非接触IC機能「iモード FeliCa」に対応する初のFOMA端末だ。
仕事がら、ある程度携帯電話の機能を知っておかなければいけないので、F900iCのような、「なんでもあり」の携帯はうってつけだ。

なんのことはない、
QRコード読みとりが出来て、FeliCaでedyが使えて、FOMAでM-stageが出来て、iアプリDXが動作してって端末はこれしかなかったもん。

でもとりあえず、FeliCaって名古屋じゃぁーまだほとんど使われていないみたいだし、新しいもの好きとしては面白いですね。コレは。

指紋認証機能など、セキュリティやプライバシー保護などの機能も充実、遠隔操作で携帯電話を使えなくしてしまう、なんて事もできて、これはスゴイって思っちゃいました。

でもね、富士通さんに言いたいけどこれは「ダッサイ」よなぁ。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/20122.html

Nプロジェクトといえば、ホンダの二輪の面白開発チーム。
これまで、50ccのApe、Zoomer、Bite、Soloの4機種を開発、今回は軽二輪市場に挑戦。
これまた面白い。PS250です。


ギア変速なしの無段変速式（Vマチック）と、前・後輪連動ブレーキシステムは靴にキズが付かないし、お手軽で安全性も高く魅力的。

５０２，９５０円

http://www.honda.co.jp/PS250/
http://www.honda.co.jp/news/2004/2040616-ps250.html

「Image Converter v1.5」を 10 月末よりダウンロード提供
クリエ+VAIOユーザーは要チェック！

http://www.nccl.sony.co.jp/index_pc.html

とりあえず、ライブドア。
ハードウェアでとりあえず、全部終わらしてしまっているのが、面白いですね。電話ってもうあんまりしませんが...。


http://sipphone.livedoor.com/

パソコン版　SIPフォン
http://sipphone.livedoor.com/pc/
開発
http://www.skywave.ne.jp/

フェラーリ・エンツォやフェラーリ・ロッソ、マセラッティ クアトロポルテ、アルファロメオスパイダーをデザインした奥山清行氏がデザインしたロボット。
カッコイイって思うでしょ？微妙よ。

身長39cm、体重2.5kgと小型、軽量化を実現ってあるけど、
はっきり言ってデカイ。

それ、デカイよ。マジで。
（ロボットの世界じゃーちいさいかもしれんけど）

いつでもどこでも一緒のモバイルヒューマノイドっていうけど、ちょっと怖いし。なんか宮崎駿のラピュタで見たことある気もするし...。

突っ込みどころ満載。

http://www.zmp.co.jp/html/products_nuvo.html

ジネス文書やメールを翻訳する使いやすいソリューションといえば Amikai Enterprise。これは結構面白いです。

http://www.amikai.com/

ユーザービリティとかアクセシビリティとか、規格統一は大切だけど、これでますますコンテンツからかけ離れた人が参加する恐れがあると思うと、ちょっと鬱。がんばらんとなぁ。
いいことなんだけどね。

ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0
http://www.zspc.com/documents/wcag10/

日本規格協会 JSA Web Store
http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/top/index.jsp

日本規格協会
http://www.jsa.or.jp/

次世代ハードウェア（と呼んでいいのやらわかりまへんが...）
一言で言うとバイオU


http://www.oqo.com/
http://www.flipstartpc.com/

前回は仕事に関するMovable Typeの話を書いてみましたが、今度は、blogサイトの機能なんかについて。

多くのポータルサイトがMovable Typeの機能をベースに作成している。特にblogが日本で広まった初期の段階ではほとんどがMovable Typeベースだったように思う。

しかし、現在は機能的にはMovable Typeであってもかなりオリジナルな要素の強いblogになっているのではないだろうか。

これまでmellonで何度か紹介したようなblogのポータルサイトは研究と称して登録、利用してみたが、どれも日進月歩で、すでに標準的なMovable Typeではとうてい太刀打ち出来ないような高機能＆使いやすさを装備している。
またデザインされたテンプレートも豊富だ。
初期のコロは、実にあまい（というかボロイ）ものが目についたが、現在はだんだんと洗練されてきており（それでもボロイの多いが）カナリカッコよい。
僕もオリジナルでいくつか、加工して機能追加してガンバってみたが、相当面倒で、使い勝手やメンテナンスのしやすさ、また機能の扱いやすさを充実されるくらいなら、既存でいいかなぁ、と自分で作るのがばからしくなってしまったくらいだ。

もちろん、既存のポータルサイトに付属しているblogではできない技が使えたりもするが、それがいったいなんなの？ってなくらい洗練されてきているからまいった。

現在は、blogの「標準仕様」の明瞭期だと思うが、これももしかすると来年には決まってしまっているかもしれない。

※でも面白いので、なんとかオリジナルのblog構成を考えようと思っていますけど。（あとRSSやトラバなんかの使い方も）

ソフトと言えば。
http://www.qrcode.com/

生成サイトと言えば
http://qr.from.jp/

ドコモオフィシャルと言えば。
http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/barcode/qr_fact.html#icon

ＱＲのススメと言えば。
http://qr.quel.jp/

イロイロあるけど手軽なRSSリーダ
↓

パラボナミニ v1.2 [RSSリーダー]
http://www.kumalab.com/soft/000001.html


RSS対応サイト(ここのリンク集もいいです)
http://www.kumalab.com/soft/000003.html

amadanaの電子計算機LC-104は今年の9月発売らしいです。

はっきりいって、電卓一番ほしかった。
オリベッティもヒューレットパッカードも無印も気に入らなかったけど、コレ最高！
うひょー。
FAXなんてそうそう買い換えないからもっと早くでてほしかったけど、これもかっこいい。
シュレッダーもいいですね。家にもほしくなっちゃいます。

http://www.amadana.com/

とりあえず計算機↓
http://www.amadana.com/product/cal.html

3平成16年8月2日（月）〜10月20日（水）[必着]
[大　 賞] 賞状 (文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞60万円
アート部門ではWebサイトの申し込みも可。

http://plaza.bunka.go.jp/festival/bosyu/index.html

特定の利用状況における特定の利用者によって、ある製品が、指定された目的を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、利用者の満足度の度合い

ISO国際規格ではユーザビリティをそう定義しているそうです。

WebDesigningのデザインにできることに書いてあったので、転載してみました。
微妙だけどなるほどって感じ。

デュアリットのトースターって知ってます？

１９４６年、ロンドンにあるマックス・ゴート・バートンの
工房で生み出されたデュアリット・トースターで
オシャレ業界の人も最近よく使ってらっしゃって、ファッション
雑誌でも最近チラホラ見かけます。

天然雲母板を使用したヒーターとサイドスリット付きの
ボディ が迅速な熱伝導と高い耐熱安定性を実現!

ふっくら焼けて美味しいそうです。
クラブサンドなんかも焼けるようです。

完全手動ってのがめんどくさそうですが、
朝はそれぐらい余裕をもって起きないとね!

朝食抜きの生活が始まって・・・5.6年？

こんなオシャレで美味しいトースターでも
買ってちゃんと朝食取ろうかな？

http://shopping.yamagiwa.co.jp/kaden/oven/dualit/998DUALIT.html

次もなにも、まだ国内じゃーはじまったばかりでどの方向に進むのかもわかったもんじゃーありませんが、とりあえず。

ソーシャルネットワーキングサイト。

http://mixi.jp/
http://www.gree.jp/
http://kinugasa.cc/
http://www.uume.jp/
http://www.rickdom.com/orkut/

でもこれもまたなんか、出会い系というかアバターというか、なんというか...。

ロリポを借りているのでキヌガサはちょっと入ってみましたけど、登録の途中。

Movable Typeはビジネスで利用可能か。

今、Movable Typeのビジネス利用が取り上げられてる。
ポータルサイトでの利用以外で、が関心事項だ。
基本的には企業サイトに採用できるかで、僕も今年に入ってから、いろいろと研究はしている。
Movable Typeはモブログに代表されるようにplug-inも数多く提供されており、またインストールなども比較的簡単、また同様に拡張性も高く新しい技術と古い技術をうまく取り入れたカタチとなっている面白い仕組みだ。

これまで管理ページを要する企業サイトは、既存のものを取り入れるにせよ、新規に作りおこすにせよ、プログラムを発注し、設計・制作する必要があった。
ただ、これにかかるコストは、HTMLコーディングのそれとは違い、高くなってしまう。

これを、Movable Typeのような既存のツールを利用して、安価に高機能なコンテンツを提供できないか、というわけだ。XOOPSも同様だ。
ただ、やはりボトルネックになるのはコアなプログラムを既存のモノで補う点だ。
クライアントのニーズは、大抵の場合、それほど複雑ではない。したがって機能的に不足が発生するわけではないが、やはり問題はある。
トラブルに関することだ。一般的に普及しているツールであるから、セキュリティの問題もあるだろう。また利用用途によるトラブル、サーバー絡みのトラブルだ。
もう一つは機能拡張。Movable Typeは独自に作成する事もできるので、どのような機能も基本的には、作成可能だ。
しかし、本当に分かっていないとまずちぐはぐなプログラムになる。
また、バージョンアップなどupdateの必要も当然でてくる。言ってみればメンテナンスのコストがかかってしまうのだ。
やはり、独自開発したものでなければ、責任範疇を超える部分が出てきてしまうといったところが懸案点だ。
結局、表面のカスタマイズ+インストール作業までといったところにしばらくは落ち着くのかな、なんて考えているけど。

ただブログが国内で盛んに利用されるようになって変わった概念がいくつかある。
トラックバック、RSS、そしてモブログだ。
これらの機能は企業サイトのニュースに盛り込む必然性が高くなるのではないだろうか。
ブログは意外に企業サイトで、必要とされる要素を多く内包している。これを使わない手はない。と考えられるだろうと。
どのような言語で実現するかは、検討の余地があるけどCGIはきついなー。

ユーゴ氏のサイトで紹介されていたサイト。
販売されているアイテムがかなりシュール。
気になってしまった。

http://www.kyouei-ltd.co.jp/

http://crooz.jp/pc/

最強最速のモバイル専用ロボット型検索エンジンだそうです。

という表題のニュースがCNETにアップされていました。

↓
Googleのまわりに漂っていた「無敵のオーラ」が、新規株式公開（IPO） が近づくにつれて薄らいできている。

大ヒットしたサービスへのかげりも影響があるのではないかと考えています。本来、一番変化が求められる次期にある程度固まったサービスが生まれてきた事が影響でしょうか。
普及率が高すぎる、Google AdSenseにも疑問を感じます。
効率的なものが一気に不効率になってしまう瞬間でしょうか。
うちのサイトでもGoogle AdSenseを導入していましたが、ページの表示が遅くなるといった理由で外しました。
ぶっちゃけやっぱバナーウザイですね...。

名称：Internet Week 2004
会期：2004年11月30日〜12月3日
会場：パシフィコ横浜 会議センター
URL ：http://internetweek.jp/
（プログラム公開 9月13日、登録開始 10月4日予定）
主催：社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター（JPNIC）
共催：インシデント情報共有・分析センター（Telecom-ISAC Japan）
財団法人インターネット協会（IAjapan）
OSDNジャパン（OSDN-J）
有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター（JPCERT/CC）
社団法人日本インターネットプロバイダー協会（JAIPA）
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会（JNSA）
日本UNIXユーザ会（jus）
協力：日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ（JANOG）
モバイル・コンテンツ・フォーラム（MCF）
WIDEプロジェクト（WIDE Project）
参加者見込：約6,000名
問合わせ先：Internet Week 2004事務局
iw2004-info@nic.ad.jp

※メルマガ抜粋

最近、検索エンジンも大分変化がみられましたが、今度はディレクトリサービスもJリスティングの登場でかなりあっさりしてきました。

LookSmart
http://www.looksmart.co.jp/sas.html
\26,250

Jリスティング
\21,000
http://www.jlisting.jp/

Overture
\31,290
http://www.content.overture.com/d/JPm/

yahoo
http://add.yahoo.co.jp/docs/include.html
\52,500

合計：131,040

これに場合によっては手数料。
でも、これで仮に全部の審査に通過して掲載されますと、アクセス数は約10倍。（検索エンジンからのアクセスがほとんどないサイトの場合です）

某、大手のポータルサイト運営会社も上記のサイトにさらにプラスアルファ大金支払って、優遇登録する事を売りにしていたりしますし。

とりあえず、コレ基本。

みなさん、「MYYAHOO」使ってますか？
無料でこんなすげぇの使えるってちょっとびっくりな程、高性能ですよね。まぁ、ヤフーの場合、メーラーもコレも「バナー」がかなりウザイですが、便利さでいったらピカイチです。
（バナーがないのがライブドアとかで、これはこれで画期的だと思う）
YAHOO.COMからの流れだと思いますが、ぶっちゃけYAHOO.CO.JPの方がかなり性能がいいように思います。（いろいろ機能には違いがありますが）
他のポータルでも言えますが、やっぱ日本人ってアレンジうまいかも、って思えるようなクオリティの差がありますね。

http://my.yahoo.co.jp/

MYCOM PCとか好きな人にはバッチリだと思います。
↓
http://www.newsfactor.com/

JUGEM
　 http://jugem.jp/
livedoor Blog
　 http://blog.livedoor.com/
goo BLOG
　 http://blog.goo.ne.jp/
Doblog
　 http://www.doblog.com/

新たにMSNも参入。

さらに年間ひゃくすうじゅうまんえん支払っているGMOさんは
www.yaplog.jp
で参戦。なんかすごい人気らしい。


しかし、ブログを始めた上記に加え、YAHOOやamaznなど、第二次ネットバブルと呼べる程もりあがりを見せていますね。
業績も黒字続きで絶好調のようですし。

ここに来て再度ポータルサイトが注目されてきている分けです。
秩序のなかった状況からいよいよ、ホントに「ポータル」が生まれていると言えるかもしれません。

世界最小ってのが気になって。
ファックスって意外と大きいのが気になったりしますからね。
でもなんか、微妙にトヨタ車の内装みたいなデザインとシルバーの本体がインテリアとしては違和感あります。
なんか、もったいない。微妙だ。

http://panasonic.jp/fax/503dl/index.html

大賞 1名
賞金100万円＋副賞200万円相当のアーティストサポート、及びユニクロ・コラボレーションTシャツの商品化。

こんなすげー
「Ｔシャツデザインコンテスト」
はそうはありません。

応募期間：2004年8月1日（日）〜10月12日（火）当日必着


http://www.uniqlo.com/
審査員も豪華：
井上雄彦、バーバラ・クルーガー、ジャック・ピアソン、タナカノリユキ、横尾忠則（アルファベット順）をはじめ、著名アーティスト 他、計10名 （予定）及びユニクロ・セレクション・コミッティー

※以下サイト抜粋


「ユニクロ・クリエイティブアワード」は、あらゆる人が必ず一枚は持っている「永遠のベーシックカジュアル」であるTシャツを、"もっと自由に面白く"していきたいという思いからスタートしたコンペティション（公募）です。Tシャツをキャンバスとしてとらえグラフィックやメッセージを、自由に表現した作品を広く募集します。


ユニクロ・クリエイティブアワード事務局
(株)コスモ・コミュニケーションズ内
〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15青山タワービル11F
TEL：03-3405-8312
e-mail：creativeaward@uniqlo.com
※上記メールアドレスへの応募作品（デザインデータ）の送付はご遠慮ください。

めちゃすごいな。コレ。
KITTY EX. キティ・エックス｜ハローキティ生誕30周年記念展

http://kittyex.com/