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(2002/05)


[ coolpix 5700 ]
携帯性と低価格を実現した、プロ仕様のデジカメ一眼レフに限りなく近いデジカメ。

個人的にかなり面白いと思ってます。
coolpixって以外に数が出るし、価格もさらに下がるし大型電気店でも販売されるし、ねらい目ですよね。
デザインも意外に高級感があってカッコいい。

http://www.nikon-image.com/jpn/products/digital/coolpix5700.htm
2002/05/30(Thr) Usami


[ ishot ]
NTTドコモがやると『ishot』ですか。
なんかこの響き、ちょっとひいてしまいました。なぜですかねぇ。
シャープ製のiモード端末「ムーバSH251i」からついにカメラ付き。2番煎じのにおいは全然しません。ちなみにこのムーバSH251i折り畳みで、閉じた状態でも液晶で画像が見られるってやつ。
ちょっと変な進化の仕方です。面白いです。

サービス開始時期は平成14年6月1日(土)
サービス提供エリアは全国ドコモの800MHzデジタル提供エリア

添付画像はついにJPEG。
メールに記載されているURLにアクセスすることで、画像の閲覧も可能らしいし。

まぁそんな感じ。

2002/05/29(Wed) Usami


[ berlinbiennale ]
とりあえず。
http://www.berlinbiennale.de/
2002/05/21(Tue) Usami


[ クリエーターズマーケット ]
だんだんと近づいてきましたね。
クリエーターズマーケット。
東海では最大級のイベントです。是非参加しましょう。デジクリで。

http://www.creatorsmarket.com/
2002/05/17(Fri) Usami


[ @pay ]
う〜ん、nifty面白い事やってます。
クリエータ応援キャンペーンってのがまたなんとも。

(以下、サイト抜粋)
「@pay(アット・ペイ)」は、個人(@nifty会員)が自分のオリジナル制作したデジタルコンテンツをホームページ上で販売し、それを個人(@nifty会員、Combo会員)が自由に購入することができる個人間決済サービスです。

販売できるコンテンツの例として、「オリジナル壁紙」、「写真データ」、「素材集」、「ソフトウェア」、「音楽」、「映像」など、さまざまなオリジナルのデジタルコンテンツなどがあげられます。どのようなコンテンツを作り、いくらで販売するかは、ホームページ作者のアイデア次第です。

これからは「@pay」を通じて、素晴らしいコンテンツをホームページ上で販売し、収入アップを図ってみてはいかがでしょうか。
(ここまで)
こんな感じ。

個人間決済サービス。
http://www.nifty.com/pay/

クリエータ応援キャンペーン
http://www.nifty.com/pay/campaign/
2002/05/14(Tue) Usami


[ AGDA ]
agda
+
MoMA

2002/05/13(Mon) Usami


[ TDC ]
もう終わっちゃったけど来年あたり、挑戦するなんていかが?

http://www5.mediagalaxy.co.jp/TDC/
TDC

2002/05/12(Sun) Usami


[ ネット決済サービス ]
 インターネットコンテンツの企画・運営を行う株式会社バガボンド(代表取
締役 中込 知野 東京都渋谷区)は、ネット決済サービス実態調査をまとめ、
その結果を発表した。その概要は、以下の通りである。

◇ネット決済は、EC取引の30%弱。
 国内EC市場は急速に拡大、振込/代引き/コンビニ収納代行といった従来型
決済手段に加え、クレジット/プリペイド/電子ウォレット/ネットバンキン
グなど、様々な決済手段が登場している。2000年以降、こうしたサービスを提
供する事業者が急増、しのぎを削っている。
 しかし日本人の意識では現金決済の信頼性に適うものはなく、振込みや代引
き、かなり定着してきたコンビニ決済など、レガシーな方法で決済するケース
が根強く残っている。現在、注文から決済までをすべてネット上で完遂してい
るのは、全EC取引の3割弱といわれている。
特に潜在ECユーザの意識として、ネット上に個人情報を流すことに対する不安
感・拒否感は根深く、信頼に足る情報が不足しているのが現状である。
 一方、ECショップ側から見ると、決済代行サービスを利用すると顧客管理が
容易に行え、また料金の回収が確実にできるため概ね好評である。最近では携
帯電話でのEC利用者が急増、各ショップではモバイル向けコンテンツを拡充し
ており、モバイル決済サービスへの対応も必須となりつつある。
 各決済サービス提供事業者とも、こうした利用者のニーズに適応すべく、様
々な形態でサービスを提供している。

◇主流は、まだクレジットカード
 現在、決済サービスとして主流なのがクレジットカードである。そのクレジ
ットの機能を補完するのが、プリペイドや電話料金と共に回収するサービスな
ど。2001年以降はインターネット専業銀行が4行に増え、リアルな銀行でもネ
ットデビット(三井住友銀行・UFJ銀行・スルガ銀行等)やeペイメント(東
京三菱銀行・生保・証券会社等)といったサービスを新規に展開。そのほか、
ICカードを用いた本人認証サービスや、SETによる強固なセキュリティを提供す
るインターデビットなど、それぞれ新しいコンセプトを持つサービスがスター
トしている。

 各社とも情報漏洩への対策は強化しており、その他のオプショナルサービス
や導入コストの削減、ユーザの使い勝手向上などで差別化を図る。決済サービ
スの提供以外に、定期的に一定額を徴収する継続課金サービス/ユーザの指定
日に支払う期日指定課金/ショップがいつでも売上等の履歴を閲覧できるデー
タベースサービス/クレジットカードの洗い替えサービスなど、多彩なオプシ
ョナルサービスを追加し、一層「使えるサービス」ということをアピールし始
めている。

◇注目されるモバイル決済サービス
 今後最も成長が期待され、各社が対応に躍起になっているのがモバイル決済
である。特にブラウザフォン(iモード/EZweb/J-スカイ)でインターネット
を利用するユーザは激増。まだ取引額での市場規模は小さいが、件数ベースで
はWebでの成長率を遥かに上回り、そう遠くない将来、ECの主役に踊り出ると
見られている。各社、その先に広がるであろうPDAなど他の移動体決済にも柔
軟に対応すべく、準備を急いでいる。安全対策としては、既にJava対応携帯
電話においてSSL暗号化通信が採用済み。SETは導入に手間とコストがかかるが、
その信頼性は高い。

◇2001年度の決済サービス市場規模は、300億円、2002年度には、倍増
 2001年度のEC市場規模は約1兆500億円。これが2002年度は約2兆円に達し、
5年後の2006年度には6兆円を超えると予測されている。
2001年度の決済サービス市場は、利用率が30%弱であることに、平均手数料率
8%/その他初期費用・月額利用料金・オプショナルサービス費用が加わること

鑑みると、約300億円規模となる。2002年度は利用率等の変動がないと仮定し
ても、600億円市場に倍増する。同じ方法で算出すると2006年度は1,800億円規
模になるが、その頃には決済サービスの利用率が50%近くまで達する見込み。
また各サービス事業者では手数料率や初期・月次費用を引き下げる傾向にあり、
そうした要素を加味すると2006年度の市場規模は1,700〜2,300億円になると推
計される。

バガボンド
2002/05/10(Fri) Guest


[ NGO ]
http://attac.org/
http://www.citizen.org/

もっとNGO
http://www.ngo.org/
2002/05/06(Mon) Usami


[ Internet Museum of Art ]
http://www.so-net.ne.jp/ima/
2002/05/02(Thr) Usami

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