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(2001/04)


[ J-スカイマイホームページコンテスト ]
個人的に要注目のコンテスト。
最近自分のなかで一番おもしろい携帯サイトのコンテストなので、いっちょうちのサイトも格好良くリニューアルして挑戦してみようかな。
J-PHONEユーザーだし。

j-phone
2001/04/28(Sat) Usami


[ ApplePark ]
今日、第2アメ横隣りに移転 。
ApplePark新規にオープン。 おしゃれなイタリアンカフェも併設。要チェック。うーん、ローカルネタ。
個人的にはこっちの方が気になるかな。↓
PCリサイクル中古専門店 (旧アップルパークの場所)
全国でも最大級の中古パソコン・中古周辺機器の専門店になっちゃってもちろん買取りも受付OKなんだって。
http://www.goodwill.co.jp/info/20010426_ap_rc.html
2001/04/26(Thr) Usami


[ 『Mind the banner プロジェクト』 ]
今、かなりのデザイナーたちが注目している企画『Mind the banner プロジェクト』。
NTTデータがインターネットプロモーションへのチャレンジとしてNTTアドとTYOと共に実施中。はっきし言ってかっちょいい。まだ全部見てないけどこれは面白い。期間は2001年の03月30日から06月30日までなので実は短い。早速クリック。
mindthebanner
2001/04/19(Thr) Usami


[ SONYネタ! ]
ソニーから新しい電話機が出ました。といっても携帯じゃなくてお家の電話機。Eメールができる多機能コードレスホンです。
色は、僕が見たのはシルバーで、形はあまり格好良くありませんが、是非新生活をはじめて、まだ電話機を買ってない方お試しあれ!価格は39,000円でBEAMS NEWSで買えるみたいです。
2001/04/16(Mon) Yasuda


[ IBM ]
http://www-6.ibm.com/jp/pc/thinkpad/tpa22p14/tpa22p14a.html
IBMこんなすっげぇマシン出してました。
最新のモバイルPentium III(R)1GHz SpeedStep(TM) テクノロジってなんだ?もうよく分からないスペックです。フォトショップのフィルタとかもサクサクかかるんでしょうかね。とにかくこれグレートです。業界最高クラスらしいです。オールインワンです。

2001/04/13(Fri) Usami


[ ジョアン・ミロ ]
スペインの画家の中でも特に好きなのがミロ。シュールレアリズムといったら僕の中ではミロです。ダリとかの方が有名だけどどあんまし好きではないのです。
ミロの作品は愛知県美術館の常設にもありますし、いろんな形で2〜3年に一度は展覧会が来ますので日本でも以外とみる事ができます。いやぁ、いい時代だ。スペインにいかなくてもスペインの巨匠達の絵がみれちゃうんだから。平和な時代に生まれて良かったっす。
miro

あとスペインといったらここでしょ!
レイナ・ソフィア
2001/04/07(Sat) Usami


[ J-NM01 ]
もうすぐJ-PHONEからノキアの携帯でますね!なんでもモバイルカメラを搭載しているみたいですし、7色に光るサブディスプレイもついてるみたい。液晶画面の色数は256色。120×160ドットは最近のなかではそれなりに大きいです。多分携帯では今後のスタンダードになるサイズでしょう。1画面に表示できる文字数も最大で全角12文字×12行。これもある意味今年のスタンダードになりそうな数値ですね。もう横のサイズ96ドットって少ないですしi-modeが築いた横8文字も過去のモノとなりそうです。
ところでこの携帯、SANYOのOEMって噂がありますよね。そっくりだもんなぁ。どのあたりでノキアのオリジナリティを出してくるんでしょう。そのあたりにはかなり興味があります。

2001/04/06(Fri) Usami


[ 『キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト2001』 ]
みなさん、是非コレに挑戦しましょう!
今、気になるコンテストといったらこれです。デジタル三昧の毎日に、刺激的なドリンク一本です。
作品を作るのってエネルギーいりますよね。でもグランプリは賞金300万円ですよ!?
マジっすか、これ。やばいですよね。作品作ってお金ももらえちゃう!特別審査員の「tomato賞」「坂本龍一賞」も要注意。あー、これだけとれれば今年は食べていけますよね。ホント。
http://www.canon.co.jp/cdcc/
『CDCC2001』
2001/04/05(Thr) Usami


[ フェルメール ]
好きな画家をあげると以前紹介させて頂いたルノアールとフェルメール、レンブラントが上げられます。
フェルメールはニューヨークのメトロポリタン美術館(ルーブル美術館、大英博物館に並ぶ世界最大級の美術館。330万点を越える収蔵作品有)やロンドンのナショナル・ギャラリーで展示会を行っているようですしホントに世界的に人気のある作家だなぁって思います。
まぁどちらにしろ名作中の名作を残している方ばっかりです。デザインをするにあたって温故知新とはいいませんが、やっぱり名作にはすばらしい表現の基本が満載だと思うんですよね。今かなりあついKOZIKなどとは表現手法が全然違いますが僕はそれと同じくらいインスピレーション受けたりします。
フェルメールで有名なのは『真珠の耳飾りの少女』ですよね。でも他にもデルフトの眺望やディアナとニンフたちもいいし、フェルメールの手法でメジャーな恋文(この絵の実物を見たときその緻密さにマジすげぇって思った)などに見られる距離感のあるやつもやっぱ見る度にインスピレーションを受けます。やぁ、やっぱ絵画いいや。今度は僕がグラフィックデザインのポスター作るときに参考にしているミロとかパウロクレーとかを紹介させてもらっちゃおうかな。
フェルメール
2001/04/04(Wed) Usami


[ Warhol ]
ウォーホルが好きな人にはたまらないサイト『http://www.warhol.org/』
ウォーホルは何かにつけて自分の中から自動的にアウトプットしてきます。それくらい影響を受けてるって事でしょう。なんか有名作家とかそんなんじゃないですね。彼はスーパースターです。とにかくメディアミックスの先駆け的存在で、デザイナーがVJをやる、とかミュージシャンがグラフィックデザインをやるとかって今でもちょっと『職人をなめんじゃねーよ!』的なところを全部ぶっとばして体現してしまったすっげえ人です。それが出来たら苦労しません。でもがんばって色々やりたいと思ってしまう散漫なおいらです。
warhol
2001/04/03(Tue) Usami


[ アートの位置付けシリーズ(1) ]
『自分の活動が世界のアートの動きの中でどのように位置付けられているか』

yasuo mondo says:
ぼくが世界だし、ぼくの中に宇宙があるんです。
そこには、くだらない定義付けなんて必要もないし、むしろ、定義した時点でアートではなくなりますね。
その宇宙は決して閉じられた空間ではなくて、お互いシンパシーを感じた宇宙同志が、呼応しあい無数に連なり、細胞分裂を繰り返します。

と、きれいにまとめたいけど、あまりにもへどがでそうです。
自分のアートが世界のアートシーンの中でどのように位置づけられるかなんて、悪魔の汚物のような腐臭が漂ってきますね。
勝手にしやがれとしかいいようがないですね。
そんな位置付けは必要もないし、なんの意味があるの?
そいつがアートって言えばアートでしょ。作りたい人作っていいわけでしょ。
そんなくだらい観点からでは、何も生れないね。少なくともぼくはまったく興味ないね。
ぼくは、そんなくだらないシーンだったら関係のないとこで生息してきたいね。
ほんと、つまんないシーンなんだね。
でも、ぼくのいるシーンは輝かしくも神々しいけどね!
だって、ぼくが宇宙だから!

mondo
2001/04/02(Mon) Guest

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