最近なぜかプログレの流れをくんだ音楽を聴く事が
多くなって来ました。

やはりキングクリムゾンのロバート・フィリップは最重要人物で
そんな彼が、僕の愛して病まない　デビッド・シルビアンのソロアルバムに
参加しているゴーン・トゥ・アースが再びブームな僕。

世界観が凄すぎです。

ここまで来ると　もう哲学ですよね・・・
２枚組で　片方がボーカルトラック　もう片方がインスト。

ある種これは　ギターアルバムです。

David Sylvian & Robert Fripp - Wave

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おすすめ度：★★★★★

これまた藤原ヒロシさんの作品です。
最近ヒロシさん　めちゃめちゃ聴き直してまして

なんか秋の夜にはピッタリだと
思いません？

マークゴンザレスのスケートシーンや　ムラジュンなんかが出て来る感じが懐かしい。

NaturalなDub最高です。　

秋の夜は　無性にHiroshi Fujiwara featuring Janis Ianの
I Dance Aloneが聴きたくなります。

最近クラブミュージックに対して　妙に拒絶感がありますが
彼の音楽は　時代が変わろうと僕の心を癒してくれます・・・

何故か最近　プログレブームな僕です。

その中でもキングクリムゾンが妙に気になってます。
ファーストに行きがちですが、僕は再結成後の
このディシプリンっていうアルバムを押したい。

ギターにあのエイドリアン・ブリューがメンバーに加わり、
ギターとは思えない意味不明なサウンドっが　逆に心地イイです。

マニアックな音楽なので　一般受けなんか全くしませんが
普通の音楽に飽きちゃった人は　チャレンジしてみては？？？

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おすすめ度：★★★★★

仕事以外のごく限られたオフは
まず頭はギターのことで一杯です。

他ごとなんて　まず考えれない・・・　


いろいろ週末に　楽器屋に行ったりして
ギターを試奏してはみるのですが、
結局今のメインで使ってるギターを越えるというか
僕の好きな音だったり、弾きやすさを越えるモノに
なかなか出会え無いのも正直なところで・・・



っでオーダーをちょっと本気で考えてます。



サイケデリズムやジャーニーマン・・・
いろいろ検討してはいますが

結局アメリカのWarmothというギターのボディやネックを
提供しているメーカーに行き着く。

ジャーニーマンのギターもここの材で
組み立てられているようだ。

アメリカから個人的に　ボディとネックをオーダーして
日本の信頼出来るお店で　塗装・組み立てをやるっていうのも
なかなか面白いんではないかと。

そーすればヘッドに入るロゴは　デザイナーである自分で
デザインをして　入れる事が可能なわけで・・・。


ちょっと時間や予算はかかりますが　挑戦です。

http://www.warmoth.com/