カレイドスコーピオ
↓
カレイド
ね。
昨年の夏、発売されたやつだけど、暑くなってくるとコレもあり。i-DepとかCargoとか最近、よく聴いてるし、全曲ハッピーでアッパーな感じがいい。
ま、仕事中は疲れちゃうから、休みの日とかね。

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おすすめ度：★★★★★

猪野秀史の新作がタワーレコードと、猪野秀史が率いるレーベル
「INNOCENT RECORD」によるコラボ企画で6/4発売。

最近藤原ヒロシさんなんかともやってるようですね・・・。



ほんと猪野秀史にはやられまくりです。

僕も最近フェンダーローズが欲しくてたまりません。


http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1558105&GOODS_SORT_CD=104

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おすすめ度：★★★★★

田渕ひさ子っていうギタリストが今気になってて・・・・。

元ナンバーガールのギタリストなんですが、
僕が以前メインで使ってたフェンダー製のジャズマスターというギターを
メインに使い　ハイポジをギンギンに弾くっていう印象が強い彼女。

凄く好きです。

そんなナンバーガールも解散　その後 BLOODTHIRSTY BUTCHERS に
参加だったんですが、買った事がなく・・・


っで今回新作「ギタリストを殺さないで」が出たって事で購入してみました。

正直またまた圧巻・・・・。

絶妙なギターワークプラスコーラスワークが良いです。

ジャケは奈良さんです。
ぼく奈良さんの絵ってそんなに好きじゃ無いのですが
今回のはカナリ好きです。

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おすすめ度：★★★★★

'94年に発売された、テイ・トウワ初のソロ名義でのアルバム
「FutureListening!」の紙ジャケ再発版を購入。

最近ハウスミュージックって微妙にどれ聴いても
一緒だなぁって思ってたり
アルバムだして　しばらくするとオイシイ、コンピに収録してみたりと・・・。
ダンスミュージックの雑な扱われようには腹が立ちます。


TEI TOWAもハウス系もあるけど
何故か僕の中ではワンランク上の存在。　絶対そーいう微妙なコンピには曲
提供しないし。ちゃんと１曲１曲にプライドを感じる。


TEIさんの凄いところって　次の流行を作るのが誰よりも早い。

「FutureListening!」に関してもNYのクラブカルチャーとの直結感が
たまらない作品です。
ヒップホップのニュアンスもうまいと思う。

2stepを日本で初めてやったのも彼でした。

今は長野の山奥に住んでるらしいです。

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おすすめ度：★★★★★

そーいえばNINのライブ行ってきました。

もう　感動ものでした。

まさにUNDER COVER的な表現をすれば
Make Noise

のっけからぶっ飛びでした。

サイドギターのイッチャてるぶりには
マジやられた。

Hurtもやってくれたんだけど、
涙出そうだった。

演出も光と影的な効果が凄くて
まず正面光なんてなく　スモークと相まって
しっかり顔とかが見れないんけど
めちゃ格好いい演出。

あんがいトレント　客をあおるのうまいなと思った。


ほんと無理して行って正解でした（汗）

やばいねぇ。

アメリカのアマゾン。
どうも楽曲配信するらしいですね。コピー制限なしで。
これが本格化したら、さすがのiTunesも厳しいかもしれないな。
んで、いままで「iTunesばかやろぅ」とか言っていた音楽業界とか著作権うんちゃらも、「iTunesの時代の方がまし」とか思っちゃうんだろうな。

iTunesって比較的緩やかに、コピー制限してますからね。
上手い感じで。

この動向はさすがに気になります。

Do It Again
とりあえず、シングルですけど先日発売された、「Do It Again」
久々にデジロックカッコエエ！（懐かしい）と思える曲です。
プリンスを彷彿させるような（笑）

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おすすめ度：★★★★★

MAKAIの新譜。
前作のFrontierもかなり洗練されていてよくて。今回も結構オススメ。まぁ、よく聴くジャズクロスオーバー系ですが是非。
Rasmus Faderなんかが気に入った人は結構合うんじゃないでしょうか。

しかし、まぁ彼、まだ若いんすね...。

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おすすめ度：★★★★★

AppleサイトでＦＰＭの記事が掲載されてますね。
LIVE from Tokyo第１弾みたいです。
http://www.apple.com/jp/articles/report/fpm/

iTunesでも販売中。

http://www.youtube.com/watch?v=ledueW3gCOs

なんか笑える。　知ってる人には・・・。

シャワー浴びすぎ。