home
top stage
back number
他の月を見る


(2007/04)


[ GANGA ZUMBA ]
強烈なメンバーが揃ってるこのバンド。

サイト行った時に流れるDISCOTIQUEって曲は 僕的にはNOですが、
アルバム自体の曲は非常にイイです。

DISCOGRAPHYをクリックで全曲聴けます。

http://www.gangazumba.jp/


おすすめ度:★★★★★

2007/04/27(Fri) Yasuda


[ 大沢伸一 ]
大沢伸一さんがMySpaceにて大々的にプロモーション活動を行うらしい。


既存の作品やDJ GIGのムービーだけでなく、
次期アルバムに収録予定のデモ曲も公開を予定!

MySpaceにユーザー登録し大沢伸一のBlogに登録をすれば、
コンテンツの更新があった場合にはメールでお知らせが届くそうです。

http://www.myspace.com/shinichiosawa

2007/04/25(Wed) Yasuda


[ 細野晴臣 ]

細野晴臣のトリビュートアルバムが4月25日に発売です。

坂本龍一+嶺川貴子(Corneliusの奥さんねっ)
「風の谷のナウシカ」がぁ・・・やばくない???
もともと安田成美さんが歌ってたさぁ・・・

すんごい聴きたい・・・。ミネコ様も久々に表舞台で楽しみ

Little Creaturesの「ハイスクール・ララバイ」もかなりイイ。
先日フルで聴きましたがある意味笑えた・・・。

僕が初めて買ってもらったレコードは
「ハイスクール・ララバイ」でした。

参加アーティストは・・・。
ジム・オルーク+カヒミ・カリィ、□□□、コシミハル、
Cornelius、坂本龍一+嶺川貴子、高野寛+原田郁子、高橋幸宏、
テイ・トウワ+森俊二+AOKI takamasa、東京スカパラダイスオーケストラ、
畠山美由紀、SAKEROCK ALL STARS(SAKEROCK+高田漣+ASA-CHANG)+寺尾紗穂、
矢野顕子+rei harakami、Little Creatures、
ワールドスタンダード+小池光子(ビューティフル・ハミングバード)、
miroque、VAGABOND c.p.a.、ヴァン・ダイク・パークス、
ジョン・サイモン+ジョン・セバスチャン+ジェフ・マルダー+ガース・ハドソン。

です。 めちゃめちゃヤバイねっ。

cover

おすすめ度:★★★★★

2007/04/24(Tue) Yasuda


[ シークレットライブ ナイン・インチ・ネイルズ ]
ナイン・インチ・ネイルズのシークレットライブが見れます。
始めのイントロの映像が長いけど めちゃカッコイイです。

http://opensourceresistance.net/

2007/04/22(Sun) Yasuda


[ ナイン・インチ・ネイルズ ]
前作 With Teethから約2年というNINにはめずらしく
早いスパンで発表になった今回の「Year zero」

前作がNINなりのPOPサウンドだったとは思いますが
今回はかなりノイジーです。

全般的にジリジリいってる感じです。

テーマは世界の終わりだそうです。

まだしっかり聞けてないですが、
じわじわハマッチャウんだろうなぁ・・・。

cover

http://www.myspace.com/nin


おすすめ度:★★★★☆

2007/04/19(Thr) Yasuda


[ AXE RIVERBOY ]
タヒチ80のフロントマン、グザヴィエ・ボワイエによる
ソロ・プロジェクト、AXE RIVERBOY「アックス・リヴァーボーイ」が
『Tutu To Tango』をは5月23日にリリース。

聞いた感じ あまりタヒチ80との違いは解りませんが、
キラキラスウィートなサウンドでした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070417-00000002-vibe-musi

2007/04/18(Wed) Yasuda


[ control freak ]
ベンジーこと、浅井健一が気に入って
自分のレーベルからCD出させちゃったcontrol freak

いかにも宅録って感じがたまらなくカッコイイ。

基本アコギの弾き語りです。 全編英語の歌詞。

浅井君っぽいかって聞かれると???って感じですが
浅井君のつくるアルバムの要所要所に入ってる
アコースティックな感じに似てる気はします。

めちゃめちゃイイです。
cover


おすすめ度:★★★★★

2007/04/16(Mon) Yasuda


[ スマッシング・パンプキンズ 再結成!!! ]
とうとうスマッシング・パンプキンズの再結成です。

でも 今回の再結成は微妙だね。
完全復活ではなさそう・・・。

ギターのジェースは不参加 ベースのダシーも。

ドラムのジミーとコーガンだけだ。

ジミーはオリジナルメンバーだがドラック嫌いのコーガンに追放された
人だけど和解したようね・・・。

ダシーも最後のアルバムで脱退だったけど、
のちにビリーがインタビューで彼女がドラッグ漬けだったのでクビにしたと・・・。
でも、綺麗なお姉さんだった・・・。

イハはやっぱり音楽性の違いが否めないのか参加しないらしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000890-bark-musi

2007/04/10(Tue) Yasuda


[ 大人のギター第9段!! ]

ギターアンプについて。パート2

最近まであまりこだわりをもってなかったのですが、
楽器屋さんで試奏したり スタジオ入ったりすることが
多くなって、やっぱりアンプこそ拘るところかも?
って思いはじめました。

ほんと去年まで・・・ 実は初めてギターを買った時に
一緒に買った、某ギターメーカーの10wか20wの微妙な
アンプを使ってまして。 正直家で使うんだから
別に音さえ鳴れば的な発想で・・・。

まーそれも家に居るときはほとんどエアギターに近い感じもあり
アンプに繋ぐなんて事は数年に1度ぐらいなモノでした。

っで前にも書きましたが、
最近それではイカンと思い、ヒュース&ケトナーを使ってるんだけど・・・

別のアンプに気持ちが・・・

Marshallに・・・完全に心を奪われました。

はっきり言って僕最近までアンチMarshall派だったんです。

学生時代にもスタジオ入ってもまずMarshallには
ジャックをつっこんだ事が無かったっていう珍しいヤツです。

まー当時音云々では無かったんです。

当時はローランドのジャズコーラスっていう真空管を
使わないアンプが一番イイという変な考えを持ってまして
まー単純に好きなギタリストがジャズコーラスをメインに
使ってたっていうだけですが、ほんとイイアンプだった。

真空管を使わないこのアンプは逆にクセが無く、歪みや
空間系のエフェクターのエフェクターがキレイにのっかるという
ふれこみもあり、ジャズコーラスしか使いませんでした。

でも・・・ 実際エフェクターはBOSEのターボオーバードライブしか
持って無かったから、特性なんか活かせて無いわけで・・・
知識先行型の食わず嫌いでした。

まー当時Marshall使っても音がデカイとかしか解らなかっただろうし・・・
現にMarshallを使うほどいいギターを使ってた訳でもない。

でもやっぱちゃんとしたギターでちゃんとしたエフェクター
ちゃんとしたセッティングでMarshallを使うとギターのポテンシャルを
グット上げてくれる。

実際まだ自分のギターで試した訳では無いけど、
ストラトとジャズマスター、ジャガーを繋いで試して
みたんですが、ぐーっと音を引っ張ってくれるんだよね。

JCM2000を使ったんだけど、素晴らしいです。
レスポールにしか実際は合わないと思ってたんですが、
フェンダー系にもちゃんとマッチしてくれます。

やっぱり真空管アンプだなぁと ヘッドとアンプをセットで
欲しくなりました。

ただ・・・ 部屋に置く場所が・・・ ???
でも無いわけでも無いな・・・ 買うか??? っていうかプロ転向?

http://www.y-m-t.co.jp/marshall/

2007/04/09(Mon) Yasuda


[ ビッチェズ・ブリュー ]
最近JAZZを手にすることが増えた。


ipodは全般的にJAZZだ。


中でも 今めちゃくちゃはまってるのが、
マイルス・デイビスの「ビッチェズ・ブリュー」です。

これは僕のJAZZのイメージを根底から
ひっくり返してくれた作品です。



僕がJAZZの方向へ導いたのは、もとブランキーの中村さんの
組んでるロザリオスが前提にあるんです。

彼のドラムには悪い男の臭いがプンプンする。
その臭いの元は多分このビッチェズ・ブリューにあると思う。

確かにロザリオスのDVDで中村さんがイントロで
トランペットを吹いているのですが、
それがビッチェズ・ブリューだ


この作品を表現する言葉は。
ロック・エレクトリック・JAZZの融合
ドラマティックすぎます(汗)



これ今で言うクラブ系ミュージックの最高傑作って
感じじゃ無い?

cover

おすすめ度:★★★★★

2007/04/03(Tue) Yasuda

My Diary Version 1.21
[ admin:mellon copyright:jawa picture:PUBLIC*CORE ]