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(2004/06)


[ AKAKAGE ]
AKAKAGEの「BRAZILLION COLORS」が格好いい。
この夏のフロアを盛り上げる為の必須アイテムに
なりそうです。

アナログ限定で7/28に発売です。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=747384&GOODS_SORT_CD=104
2004/06/29(Tue) Yasuda


[ ポール・ウェラー ]
夏といえばFRED PERRYのポロシャツ!

FRED PERRYのポロシャツといえばポール・ウェラー!

そのポールが自身のルーツと初めて向き合った名曲クラシックの
カヴァー・アルバムを04.9.1に発売です。

シングル曲「ボトル」(ギル・スコット・ヘロン)をはじめ、バート・バカラック、
ボブ・ディラン、ニール・ヤング、オアシス等のアーティストの名曲達をカヴァー。

彼がカバーする、オアシスが僕は楽しみです。
2004/06/28(Mon) Yasuda


[ jesusjones ]
最近何も情報が日本に入ってこないjesusjones

完全に売れて無いのかね〜。

いいバンドなのに・・・ってももう10年以上のキャリアに
なってたんですね。

僕が中3か高校1年ぐらいにデビューだったからね・・・
ホント昔はカナリ影響受けた。

10代の頃は一番好きなバンドでした。

オフィシャルサイトでニューアルバム「Culture Vulture」
の試聴が出来ます。

http://www.jesusjones.com/
2004/06/27(Sun) Yasuda


[ ランクヘッド ]
ようやく出ましたね。
ランクヘッドのメジャーアルバム。
「地図」です。
最近の若い日本のバンドでは一番好きかも。

内容は、ほとんどこれまでの集大成。シングルで発売されている「プリズム」や「白い声」、インディーズ時代のマキシシングル、「千川通りは夕風だった」(コレもいい)「白濁」や「金木犀」、独りごとから「灰空」など。


初回生産版完全限定:
8cmCD「白い声」(セルフブートレッグ)封入!
※ちなみにタワーレコード、HMV、新星堂、玉光堂、応援店でジャケットが違います。

cover
地図

2004/06/26(Sat) Usami


[ プロディジー ]
大ヒット作『Fat Of The Land』以来
7年間何してた?って感じのプロディジーですが

やっと新作
「オールウェイズ・アウトナンバード,
ネバー・アウトガンド」です。

ハリウッド女優のジュリエット・ルイス・
オアシスとコラボレートした曲など、話題性大!

だそうです。

でもプロディジーってウルサイからどーもね〜。

買っても3日後には、聴かなくなるんだよね。

まだこのアルバムは売ってないけど『Fat Of The Land』から
聴いてみて下さい。

ちなみに発売日は2004/08/11です。

cover
プロディジー

2004/06/25(Fri) Yasuda


[ capsule ]
capsuleの新作「S.F.sound furniture」

ボッサ・ブラジル、ラウンジ、サンプリング、
ジャズ、ハウスなど、色んな要素含んでて、
非常に今っぽい。

m-flo・テイ・トウワ・ピチカート・ファイヴ系?が
好きな人にはマストアイテムではないでしょうか?

僕はタイトルとジャケでOKでした。

cover
capsule
2004/06/24(Thr) Yasuda


[ YMO トリビュート ]
YMOのトリビュートが発売らしい。
メンツも素晴らしい!

JAZZTRONIK、SUGIURAMN feat.曽我部恵一が僕的には楽しみです。

YMOファンじゃなくてもカナリ興味あるのでは?

発売日は2004/09/08です。

・東京スカパラダイスオーケストラ/Simoon
・KEN ISII/曲目未定
・LOW-IQ-01/Rydeen
・SUGIZO/千のナイフ
・クラムボン/Taiso
・JAZZTRONIK/Behind the Mask
・高野寛/Cue
・REI HARAKAMI/曲目未定
・SUGIURAMN feat. 曽我部恵一/君に胸キュン
・CHAPARI/曲目未定
・Dr.Shingo/曲目未定
・イルリメ/スネークマンショウ 他全14曲収録予定
2004/06/23(Wed) Yasuda


[ マイク・オールドフィールド ]
紙ジャケ特集!?
マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」が
デジタル・リマスター盤/紙ジャケット仕様で登場です。

しらんよねマイク・オールドフィールドなんてさ・・・
チューブラー・ベルズはね・・・
映画「エクソシスト」で使われた曲で、
名曲中の名曲です。暗いけどね・・・

マイク・オールドフィールド事態が大好きなぼくですが
紙ジャケはコレクター的には欲しいね。このジャケットって
ほんと格好いい!

マイク・オールドフィールドといえばチューブラー・ベルズが
有名ですが、もう一つ有名な「ムーンライトシャドー」って曲が
僕は大好きなんです。
女性ボーカルフューチャーした曲で多分マイク・オールドフィールドを
知らなくても聞いたことあるかもね、ウラで鳴ってる
アコギが印象的です。ネオアコ的な要素満載!っていうか元祖?

Amarokってアルバムもイイかな?

cover
マイク・オールドフィールド

2004/06/22(Tue) Yasuda


[ Bauhaus ]
UKミュージックシーンでカナリ影響力を与えた
Bauhausのアルバム、5作品が紙ジャケで再発されます。

このバンドのギター、ダニエルアッシュにはホント影響を
受けました。

ボーカルのピーターマーフィーの独特な世界感もたまりません。

結構日本のミュージシャンも影響受けてますよね・・・
このダークな世界観。

イイです。

cover
Bauhaus
2004/06/21(Mon) Yasuda


[ パティスミス ]
こんな時代だからこそ聴きたいアルバム

パティスミスの「ホーセス」!名盤です。(75年作)
29年も前にこんなアルバムが存在したんです。

04A/W:UNDER COVERのコレクションで詩を書き
朗読したことでも最近話題ですね。

というか僕的には、あのロバート・メイプルソープが
撮ったジャケットがたまらなく印象深いです。

久々にメイプルソープの写真集が欲しくなったよ・・・。

でっこの「ホーセス」僕は中学の時に買ったんだけど、
久々に聴いても相変わらずビビリます。

詩人だね・・・
僕はジャニスよりパティスミスのほうがグッときます。

しかし最近音楽からインスパイヤーされてる
ファッションデザイナーが多いので
この手のミュージシャンが巷じゃ熱いのかね?

今の子は自分で見つけなくてもオシャレとリンクしててる
から楽でいいよな〜。

僕とか昔、情報の無い中、恐る恐る無い金はたいて
レコード買った覚えがあるけど・・・

パティスミス新作もイイらしいです。
特にイラク戦争を題材にした「レディオ・バグダット」っていう曲が・・・
cover
パティスミス
2004/06/17(Thr) Yasuda


[ Olivia Newton-John  E.L.O. ]
久々にE.L.O.(Electric Light Orchestra)をのんびり聴く。
コレも僕には王道POP(決してPOP"S"では無い!)

でっ、オリビアニュートンジョンとE.L.O.のコラボ作品の
「ザナドゥ」が心にしみる・・・。

「ザナドゥ」いいよね・・・
オリビアニュートンジョンってやっぱ声だよね。

80年代の王道的で非常にいい。

日本だと結構、山下久美子さんなんかっぽいよね!

でもこの当時のジャケってなんでこんなエグイ???
ぜんぜんこんなジャケットのイメージじゃないのに・・・

Olivia Newton-John E.L.O.久々に聴くと最高です。
cover
Olivia Newton-John E.L.O.

2004/06/16(Wed) Yasuda


[ The Beach Boys ]
ポップス界の金字塔なったThe Beach Boys『ペット・サウンズ』の
アナログ盤が日本独占プレスで登場!

ほんと可愛いサウンドです。
ジャケも可愛い!

偶には週末レコードかけてマッタリもいいね!

夏はやっぱりThe Beach Boysです。

リンク先はCD版です。
cover
The Beach Boys

2004/06/15(Tue) Yasuda


[ NIRGILIS ]
ニュースタンダード。

ニルギリス、メジャー第一弾アルバム。
僕、メジャー第一弾のアルバムって非常に好きです。一つの区切りとして、良質なケースが多いでしょ。

まぁ、ぶっちゃけ最初に注目したのはケンイシイが参加していたから、ってのがあるんですが、古き良き時代の実験的なテクノのあの感じを今風にアレンジ、そんでジャンルにもこだわらず、ロックテイストであったり、もちろんテクノやハウスでもあったりするんですが、臭いとしては、くるりやSUPERCARといったポップな音楽。
とにかく、綺麗でありながらざらっとした感じがいい。
クオリティ高いです。

cover
NIRGILIS
2004/06/13(Sun) Usami


[ Spaghetti Vabune! ]
eight players e.p.

ようやく比較的簡単に手にはいるようになったスパゲティーバビューン。
どうやら、今作からアマゾンでも購入できるようです。
今回のマキシシングルは、人気上昇中の(capsule)中田ヤスタカ氏のリミックス(クラブ仕様ボッサリミックスでカッコイイ!)あり、PV収録のCD-EXTRA仕様。
こりゃー今年、人気爆発かな、と思わせるギターポップサウンド。
オシャレ、可愛い、カッコイイと三拍子揃って女の子にもお勧めできちゃう。コレいいねー。


cover
Spaghetti Vabune!
2004/06/12(Sat) Usami


[ JAPAN ]
ちょっと前に、再発されたJAPANのCDです。
っても誰もわからないかな? 
くれぐれもX JAPANと間違えないように!

イギリスのNEW WAVEシーンをリードしたバンドで
当時ヨーロッパで流行ったジャパネスクなんかとも相まって
ブレイクしたバンドです。坂本龍一さんとかとのコラボでも
有名かな?まー80年代初頭のバンドです。

そんなJAPANの全てのアルバム?ヴァージン時代?
がリマスタリングされて再発だと思います。

有終の美を飾ったTIN DRUMがやはり一番いいスタジオアルバム
だと思いますが、今回紹介するラストライブの音源を納めた
「Oil on Canvas」もなかなかイイです。

僕ビデオ映像ももっているんですが僕が持ってるライブ映像の中でも
一番貴重じゃない?って思えるほどカナリレアだと思います。

ホントJAPANがいかに個性的かって事が良くわかります。

ミックカーンのフレットレスベースがほんと面白い、なんでこんな音出るの?
って感じです。

またラストライブのみ日本が誇る、イッチャッテルギタリストNo.1
土屋昌巳さんが参加してて、これまた強烈なギタープレーを見せてくれてます。
空間系のエフェクターが効きまくってます!

DVDで発売してくれないかな???って思うのは僕だけ???

でもライブCD「Oil on Canvas」でもかなり楽しめる内容です。
僕は高校時代毎晩聴いてギターのエフェクトのかけ方の勉強を
受験勉強もそちのけでやってました。もう10年以上も前の話ですが・・・。

あっ!でもJAPANは、NEW WAVE好きじゃないと、
暗い・美しすぎる・中国?・・・なんて感想も・・・

これは好きじゃないと聴けない、それか経験値積まないとね!

最近、僕の中でリバイバルNEW WAVE来てます!
ってもこのJAPANだけだけどね・・・
大好きなんです。毎晩聴いてます!

P.S.
今回のリマスタリング版のTIN DRUMには、JAPANの代表曲
Art of Partiesのシングル版などが入っていてカナリお買い得!

cover

JAPAN
2004/06/11(Fri) Yasuda


[ ビースティ・ボーイズ ]
ビースティ・ボーイズ5年振りのリリース!! 
To the 5 Boroughs

昔は良く聞いてました。ってもスケボーやってた
数年なんだけど・・・なんでそんなに思い入れも無いのですが。

ボード行くときよく聞いてました。

彼らってイイ意味で今のHIPHOPシーンのような
DEEPさがなくって聞きやすい。

いまのHIPHOPシーンはよーわからんし、聴く気も無いけど
どっちかっていうとルーツ的な要素が強い彼らの方が僕は好きです。

日本だとスチャダラ聴いてる感じかな?

可愛いいんだよね!

っていうか今グランドロイヤルって無いんだよね???

cover

ビースティ・ボーイズ

2004/06/10(Thr) Yasuda


[ The Who ]
今日は6/9ロックの日!
そんな日はThe Whoに限る!

「ゼン・アンド・ナウ」かなりお得感大です。

再結成は微妙だが・・・

cover

The Who
2004/06/09(Wed) Yasuda


[ Carl Craig ]
最近、ヘビーローテーションなのがカールクレイグ。
Carl Craig初期のベスト(89〜90くらいの)を最近ゲットしたんですがこれが非常によくて。車ではずっとコレです。

カールクレイグといえばPsycheとかPaperclip Peopleが有名で、シンプルなリズムパターンにソウルフルなビートが絡み、シンセのサウンドがこれまた心地よく響く名曲が多いのですが、当時Carl Craigを聴いた時にはたいそうな機材を使っている訳でもないのに、なんでこんな音が出せるんだ!と舌を巻いたものです。

▼(Carl Craigのサイト。面白いです。)
http://www.planet-e.net/

併せて、懐かしくて聴いているのが、Kevin Saunderson。
ケビンサンダーソンはKMS Records名義の音が最近も出ているようで、こちらも非常にいいです。デトロイトテクノ、もう一回くらいリバイバルしないかなぁ、と思う今日このごろです。
▼(Kevin Saundersonのサイト。)
http://www.worldofdeep.com/

cover
Onsumothasheeat
▲こちらは比較的新しくて、試聴もできます。(安いなぁ笑)
2004/06/08(Tue) Usami


[ FPM ]
FPMのSound Concierge シリーズ第3弾&第4弾が
発売決定!

らしい・・・

403は、「涼」というコンセプトで選曲された
夏を意識したラウンジ・ミュージック!

404は、アッパーハウスを中心に選曲!

今回も初回盤のみケース直接印刷の豪華盤!

前回僕的にはチョット・・・???
だったので

今回もあまり期待せず待ちたいと思います。

http://www.fpmnet.com/
2004/06/07(Mon) Yasuda


[ ザ・ヴァインズ ]
ザ・ヴァインズ、待望の初来日公演で
やらかしたらしいね。

正直行きたかった・・・

こいつらカナリバンド内の雰囲気悪そう・・・。

あまりにもフロントマンのクレイグ・ニコルズの
態度が悪すぎて、途中で楽器隊が演奏辞めて
バックステージに戻って、クレイグ・ニコルズの
アコースティックライブになったようです。

おいおいホントにニルバーナの再来か???
でもニルバーナはバンド内の雰囲気はそんなに
悪くなかったか?

この手のバンド最近は1.2枚アルバム出して
すぐ解散多いから

そのうち解散かもね・・・

コレは今回貴重なライブかも?

多分メンバー誰かは抜けるね・・・。
でもパフォーマンスだったりして・・・

http://www.barks.jp/news/?id=1000000544
2004/06/04(Fri) Yasuda


[ sugiurumn ]
最近カナリ売れっ子DJのsugiurumn!

今回はヴォーカルに曽我部恵一を迎え、
ニュー・オーダーばりのサウンド!

曽我部恵一さん自体が結構好きって事もあるんですが
イイです。

cover

sugiurumn
2004/06/03(Thr) Yasuda


[ LOSALIOS ]
昨日紹介したRAVENつながりで元BLANKEY JET CITYの中村達也さんの
ソロプロジェクトLOSALIOSの4thアルバムThe end of the beautyです。

去年発売だったんですが先日このアルバムのツアー
DVDを見て、久々に身震いしたので紹介です。

アルバムにはスカパラの加藤高志、土屋昌巳、ミック・カーン、
浅井健一参加でコレまたスゴイメンバー。

この辺のバンドって最近、モーニング娘。のシャッフル系かよ!
って思うときもあるのですが・・・スゴイメンツです。

DVDではライブにゲスト出演の土屋昌巳さんなんかの姿も見れます。

最近土屋さんあまりメディアに出てこないので、こういうDVDは貴重です。

一言でいうと「ジャズロック」!

彼のドラムは日本一です。

DVD「Aurora Madturn」もセットでどーぞ!

cover

LOSALIOS
2004/06/02(Wed) Yasuda


[ RAVEN ]
元ブランキージェット・シティの照井利幸の
プロジェクト「RAVEN」のアルバムが発売になってます。

「限り無く赤に近い黒」

タイトルがもうすでにただ者じゃ無いよね!

ボーカルは元TMGEのチバユウスケで
一曲目からシャウトしまくってて最高です。

ギターには辻剛。元ジャスティーナスティーっていう
いわゆるBOOWYの後がま的なバンドの元ギタリストで
布袋さんに「俺より俺っぽく弾くギタリスト」と言わせた
カナリ実力派のギタリストで。布袋さんや藤井フミヤさんの
バックでやってます。
僕も大好きなギタリストです。

もう一人元ブランキージェット・シティのドラム中村達也さんも
参加でカナリ豪華なスターティングメンバーです。

とにかく今時こんなタイトなバンド世界中探したって
彼らしかいないでしょ!

絶対買いましょう!

cover

RAVEN
2004/06/01(Tue) Yasuda

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