(2004/05)
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[ weezer ]
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weezerってもう10周年なんですね。
デビューアルバムのデラックス版が発売になってます。
コレ買いでしょ!
weezer
2004/05/27(Thr)
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[ m-flo ]
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m-floの新作は発売です。
段々メジャー化しつつあるのでチョット紹介するのは
恥ずかしい気もしますが・・・
今回のアルバムは全曲ヴォーカルが違います。
AI、BLACK BOTTOM BRASS BAND、Bliidest Saxophone、BoA、
BOY-KEN、CHEMISTRY、CRAZY KEN BAND、Crystal Kay、DOUBLE、
Dragon Ash、日之内絵美、melody.、野宮真貴、HeartsdalesのRum、
坂本龍一、TOKU、山本領平の17組が参加！
金かかってるね〜。
久々に聴いてみたいです。
m-flo
2004/05/19(Wed)
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[ レニー・クラヴィッツ ]
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レニー・クラヴィッツ、3年振り通算7枚目のオリジナル・アルバム！
「バプティズム」が発売です。
ロックンロール＆ファンクな感じで久々に本来のレニーが
戻って来たような感じです。
スペシャル・ゲストとしてJay-Zが参加してるのが、僕的には微妙だけど。
しかしこの人はフライングＶがよく似合う!!
10年ぐらい前この人がフライングＶを弾く姿をみて憧れたもんです。
レニー・クラヴィッツ
2004/05/18(Tue)
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[ アラニス モリセット ]
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アラニス モリセット、2年振りのアルバムがついに発売です。
前回のアルバムはちょっとガッカリだったので楽しみです。
今回は初セルフプロデュースです。
どーなんでしょうね？
アラニス モリセット
2004/05/17(Mon)
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[ Everything Is Wrong ]
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MOBY
ちょっと前のmobyのアルバム。
どうでもいいけど、MOBYのPLAY以前のジャケットってなんか全部かっこわるいです...。
MOBYっていうと、某車のCMに使われていたり、映画のサントラに収録されていたりと、どちらかといえばSouth Sideなイメージが今のMobyですが、コレはコレでいいのよ。
で、このアルバム。音の方なんですが、95年の頃の作品なので、ちょっとロマンティックなハウスサウンド。
特に「Everytime You Touch Me」なんて懐かしくて最高。
マイク・ヴァン・ダイクがリミックスしている方が、個人的には好きですが、この雰囲気にやられました。
ちなみに、「Everytime You Touch Me」のリミックスが入っているマルチマイクも電気グルーヴの虹リミックスなんがが入っていていいです。
視聴有：Everything Is Wrong
2004/05/16(Sun)
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[ Phoenix ]
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久々にPhoenixなんかが気分です。
このジャケ実はDiorのエディ・スリマンが手がけてるのも
GOODです。
確かコレクションにも使われてたような・・・
とにかくメロディーメーカーとして大好きです。
Phoenix
2004/05/15(Sat)
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[ Fried Pride ]
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ジャズが好きなひとなら比較的ポップでカッコイイFried Prideは当然チェックしていると思いますが、こいつはあまり知られていないんじゃないでしょうか。
リ・ノーツです。
僕も、最近まで知りませんでしたし...。
コレ、フライドプライドのリミックスアルバムなんですけど、もうほとんどハウスのアルバム。
しかも、いまどきのクラブジャズでもないのよ。
DJyellow+FridePrideなんかだと、SLEEP WALKERとか吉沢はじめ、ジャザノヴァなんかをイメージされるかもしれませんが、違います。
ハウスです。それこそ、ディープハウス。
さすが、パリっこDJYellow。
キッド・ロコやディミトリ・フロムパリなんかが好きな人はかなりぐっとくるはず。元ネタがフライドプライドですもんね。
でもコレなんか、DJイエローが自分のDJに使うためにリミキサーセレクトして作ったような気がするんだけど、気のせいかな。
で、僕のお薦めはあえて、ちょっとオシャレなトム＆ジョイスのリミックスとデリックカーターのリミックス。ホントいい。
しかし、シンセ音バリバリのフライドプライドって...。
Fried Pride
2004/05/14(Fri)
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[ JET ]
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JETです。
昨日のストロークスに続きコノ手のバンドが
気になってます。
オーストラリア出身のバンドです。
UK？ NY？に憧れるこの手のバンドが今カッコイイです。
JET
2004/05/13(Thr)
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[ ザ・ストロークス ]
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ザ・ストロークス「イズ・ディス・イット」です。
最近コノ手のバンドが再び好きです。
単純にカッコイイで済ませたいバンドです。
セカンドもいいけど、ファーストから聴いて欲しいな!
ザ・ストロークス
2004/05/12(Wed)
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[ Young & the Hopeless ]
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GOOD CHARLOTTE
今更って感じかもしれませんが、グッド・シャーロットって単純にカッコイイですよね。
明るく陽気なサウンドでポップスよりもある意味ポップス。リンキンパークも好きだけど、こっちの方がいいかな。
男ばっかで乗り合わせた車で高速走りながらLifestyles of the Rich & Famousなんか大音響でかけたら最高にご機嫌！あぶないけど...。
試聴付き：Young & the Hopeless
2004/05/11(Tue)
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[ Joe T.Vannelli Project ]
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最近滅多にクラブなんか行かない僕からの
久々のセレクト!!
やっぱ5月だし
Joe T.Vannelli Project Feat.Harambee の
「Sweetest Day Of May」
やや古いけど・・・
この曲聴くとフロアーに出たくなるよね!
↓ココで試聴可能です。
http://www.cisco-records.co.jp/cgi/item_detail.php?qId=102704
ちょっと前に発売のEmma House 10にも収録されてるみたいね!
Emma House
2004/05/10(Mon)
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[ Fatboy Slim ]
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Fatboy Slim/Norman Cook Collection
cut la rocに引き続き、今日は「Fatboy Slim」。
だるだるだけど、ガンバルゼ、てことで。
ほとんど全編ウタモノ。いかにもなサンプリングネタやレゲエ、ジェームスブラウン、すでに確立しているスローテンポもいい。ピッチコントローラーでグリグリ触りたくなるような、曲調も狙いなんでしょうね。
要所要所のおふざけタッチがまただるさを誘います。
心理学上では、気分的にダウンナーな時はダウナーな曲がいいらしいので、だるだるな時にはだるだるな音がいいんでしょうか（笑）
そんな分けでこのアルバム、Fatboy Slimの中では比較的マイナーでしょうけど、暑くなるこれからの季節にはオススメです。（The Sun Doesn't Shineとか）
Fatboy Slim
2004/05/09(Sun)
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[ cut la roc ]
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LA ROC ROCS
休日は基本的に、事務所でも偏った音楽がガンガンかけれるので、エグイテクノでも聴こうかなぁ、って思ってCDラックから選曲するんだけどどうもビックビート系に手が伸びてしまいます。
で、今回はラ・ロック・ロックス！
過去10年振り返ってもどれもいいなぁ、って思うレーベルって少ないけどこのスキントはどのアルバムも最高。
おなじみファットボーイスリムことノーマンクックから、ミッドフィールドジェネラルことダミアン・ハリス、そしてこの人、カット・ラ・ロック。
まぁ、ノーマンクックはSouthern Friedでも同じ流れでコレもいいですが。
このアルバムがリリースされたのが、2000年で時代背景は思いっきりHip Hop。その流れでそんなテイストもありますが、正直あまりHip Hop好きでない僕でもこれは心地よく聴けます。（.MAKIN’IT HOTやHIP HOP BIBBEDYあたりかな）
彼が得意とするスクラッチもいい感じです。
ゲイリー・ライトボディをフューチャリングしたFALLENや、スノー・パトロールをフューチャリングしたスキントのクラシックナンバーPOST PUNK PROGRESSIONとかがいかにもビックビート〜、スキントだぜーって感じでカッコイイです。
cut la roc
2004/05/08(Sat)
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[ tajima kazunali ]
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TOWATEIとか坂本龍一、ピチカートファイブなんかのフォトグラファーをやってる田島一成氏のサイト。
Tycoon GraphicsやC.T.P.P.なんかがデザインしているCDジャケットがやっぱカッコイイっすね。
http://www.tajimakazunali.com/
2004/05/07(Fri)
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[ Zemaitis ]
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イギリスのギタービルダー トニーゼマティスさんの
ギターミュージアムがオープン正式にオープンしました。
ローリングストーンズやブラッククローズ、日本だと布袋さん
やチャーさんが好きな人には憧れのギターだと思います。
復刻版も発売してるけど安くても100万きる感じだから・・・
考える余地無しだけど、僕にとっては永遠の憧れのギターです。
http://www.zemaitis.jp/
2004/05/03(Mon)
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