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(2004/01)


[ laica breeze ]
laica breeze
最近、流行りのアコースティックギターをサンプリングしたような、トラックによくあるブレイクビーツが絡んだトラックがなかなか秀逸。そんでこれまた流行りっぽいラップ。

ラルク・アン・シエルの「winter fall」をまんまつかった手法がメジャーで聴けるとかなり斬新なんだけど、コレもしかして今年はこっちの路線が流行りそうな気がしません?
クラブミュージックじゃー当たり前のように使われているけど、メジャーシーンでしかも超メジャーなアーティストだもん。(しかもクラブ系じゃないし)
新人アーティストがじゃんじゃん、やって名曲が生まれると面白いですね。
バクチクの狂った太陽とか殺しの調べとかどうよ(笑)


cover
2004/01/30(Fri) Usami


[ シド・ヴィシャス ]
“シド・ヴィシャス25回忌作品”
『トゥ・ファスト・トゥ・リヴ』の日本版が
3月10日リリースされます。

1978年9月7日のカンサス・シティでのライヴ(未発表)!!!

ブックレットにはレアな写真に加えて、
遺書のコピーまで掲載!!

シド・ヴィシャス『トゥ・ファスト・トゥ・リヴ』(VJCP-68636 \2,548(税込))
1. サムシング・エルス
2. カモン・エヴリバディ
3. マイ・ウェイ
4. サーチ・アンド・デストロイ
5. アイ・ウォナ・ビー・ユア・ドッグ
6. ノー・リップ
7. サムシング・エルス
8. ベルセンの毒ガス室
9. ステッペン・ストーン
10. チャイニーズ・ロックス
11. マイ・ウェイ
12. テイク・ア・チャンス・オン・ミー
13. インタビュー(1978年4月のもの)
14. マイ・ウェイ(テイク3)
15. 死亡のアナウンス
※4〜12曲目:カンサス・シティでのライヴ・トラック
(1978/9/7)

http://www.sex-pistols.net/main.html
2004/01/26(Mon) Yasuda


[ MPC1000 ]
やばいよなー。これ。完全に「危険カラー」だよ。動物の世界じゃ。毒もってそうだもんね。

AKAIのMPCビギナーモデルです。
しかし最近のビギナーモデル・オールインワンは、贅沢っすね。2系統のエフェクターだし、最大128までメモリー積めるみたいだし。でも何よりコンパクトなのが魅力です。

サウンドのバックアップメディアにコンパクトフラッシュってのも渋いです。
大体、128モデルで98,000円位みたいです。

http://www.akaipro.com/jp/products/akaipro/mpc1000/index.html
2004/01/25(Sun) Usami


[ EXHIBITIONIST ]
ご存じジェフミルズのミックスCD。
ミックスCDをリリースするのはこれが最後らしい。

僕がデジタルボーイとか愛読していた頃は、リチャード・D・ジェームスとデリックメイとジェフミルズの話ばっかりだったなぁ。懐かしい〜。

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EXHIBITIONIST

▼こっちがDVD
EXHIBITIONIST
2004/01/24(Sat) Usami


[ Tahiti 80 ]
去年の年末に発売になっていた
Tahiti 80のア・ピース・オブ・サンシャインです。

2ndアルバム『ウォールペーパー・フォー・ザ・ソウル』に
続く本作は、2ndには惜しくも未収録となった楽曲を新たに
仕上げたいわば事実上の新曲、未発表曲、リミックスを中心
にコンパイルした作品です。

このバンドって声が柔らかくって良いよね・・・
ミルクたっぷり夢見ごこちって感じ!?

今までに無かったから女の子はキュンと来たよね!

うらやましい・・・。

cover
Tahiti 80
2004/01/23(Fri) Yasuda


[ Gang of Four ]
英国リーズ出身の4人組ギャング・オブ・フォーが
79年に発表したデビュー・アルバム「Entertainment!」です。

僕はこのバンドのギタリスト・アンディ・ギルが大好き
なんです。この荒削りなスリリングなリフはギターを始めた
頃の僕には、たまらなくカッコ良く思えた、もちろん今でも。

このアンディ・ギル実は、レッチリのファーストのプロデュース
をしてるんです。

最近UKの70年から80年前半ばかり聴いていて
はまってるアルバムです。買ったのは15年ぐらい前だけどね・・・。

とにかく人とチョット違ったPUNKをお探しの方にオススメです。
今のパンク・ガレージ・グランジなんかの原点がココに
あるような気がします。

cover
Gang of Four

2004/01/22(Thr) Yasuda


[ Jazztronik ]
Jazztronik、早くもアルバムリリース!
2月4日発売。全11曲。

「七色」

なんか、ジャケット毎回格好悪い気がするんだけど...。
cover
Jazztronik
2004/01/21(Wed) Usami


[ Sound Concierge ]
Fantastic Plastic Machine
「Sound Concierge」シリーズとしてリリースされる第一弾。

▼こっちがlounge編。
cover
Sound Concierge #401 Do Not Disturb

▼そんでこっちがhouse編。
cover
Sound Concierge #402 Four Kicks Adventure

※個人的にはSTYLE #09の方がよかったなぁ。

2004/01/20(Tue) Usami


[ 高野寛 ]
実はいまだに買ってます。高野寛。
先日発売されたばかりのニューアルバム『確かな光』いいっすね。
なにげにソリトンサイドBとか思い出しちゃいますね。


cover
高野寛

2004/01/17(Sat) Usami


[ NUNO ]
ヌーノのBESTが去年の年末に発売されてますね。

まー全部もってるので買う必要も無いのですが・・・
REMIXが結構入ってるので買いかもね!!

cover
1/21発売の去年日本で行われた
ギター・ウォーズ・スペシャル・エディションDVDも
是非欲しいです。

最近クラブミュージックが非常に格好悪く思えて・・・
一切聴か無くなってしまいました。

やっぱバンドサウンドというか・・・

最近はUK70年代後半80年代前半なんかのXTCから
始まって・・・
スマパンなんか聴いてるんです。


やっぱバンドでしょ!!
クラブじゃなくてライブハウスです。
2004/01/16(Fri) Yasuda


[ ベン・フォールズ ]
USオフィシャル・サイトのオンラインで限定で2ヶ月おきに
発表/販売となる各5曲入りのEP3部作が、12月、1月、2月の
3ヶ月連続発売で日本限定CDパッケージ化決定!各商品とも
に完全限定生産です!
12月に発売になった「スピード・グラフィック」に続く
全部新曲っす!!

まだhttp://www.amazon.co.jp/ではまだ買えないみたいです・・・
cover
2004/01/15(Thr) Yasuda


[ Ken Ishii ]
Interpretations for KEN ISHII〜Future In Light Visualized & Remixed〜
映像とリミックス作品を集めたDVD&CDをリリース。
一昔前は、新しいメディアが出れば速攻でなんかリリースしてましたけど、DVDはようやくリリースって感じですね。
Imaitoonzのクリップ映像はかなり気になります。
リミックスCDも楽しみ。

発売:2月11日。
2004/01/14(Wed) Usami


[ コーネリアス ]
そーいえばずっと書こうと思って書いてなかった事です。

知ってる人も多いと思うけど日本テレビ系の「きょうの出来事」
のあのテクノっぽい音ってコーネリアスがやってるって知ってました?

去年から変わってました。

なんかNEWSらしからぬ音だな〜って思って調べたら
コーネリアスでした。

正直今でも合ってるとは思ってないのですが・・・
カッコイイ音だよね。

携帯の着信音とか・・・WEBのクリックと共になる音だったら
スゴイいいと思います。
2004/01/13(Tue) Yasuda


[ BASEMENT JAXX ]
昨年発売されたBASEMENT JAXXのKISH KASHってなんかポップだし、今の気分じゃねーなぁ、ってぐらいドンシャリしていましたが、なんかちょっと再燃。
なんとも聴きなじめなかったGOOD LUCKが、UNDERWATERのティムデラックスの手によってリミックスされたバージョンがなんともカッコイイ。あれ?GOOD LUCKってこんなよかったっけ?ってな感じです。どうもティムデラックスは今年も要注目です。(シングルカットされたMUNDAYAにはモンドグロッソのリミックスも収録。)
どちらかと言ったらティムデラックスネタになっちゃいましたね。

2004/01/10(Sat) Usami


[ MOODS ]
昨年から今年にかけ、一番聴いているのがMonday Michiru。

年末ご紹介させてもらったPREMIUMIXから、元になっているアルバムDOUBLEIMAGE(これはテクノ・ハウス色も意外と強く、好きな一枚です。)、C.T.P.P.のアートワークが秀逸なOptimista(名作言われている一枚。今聴くとかなりラテンちっくでホットな感じですけど)など、テクノやハウス色の強いアルバムから、大沢伸一がらみのラテン系、最近のブラジリアン、ボサ、常に根底にあるジャジーな感じまで、聴きたい音は網羅。とりあえず、年明け、最初のコメントは昨年11月に発売された『MOODS』で。もう、どれも今の気分で最高です。


cover
MOODS

2004/01/09(Fri) Usami

My Diary Version 1.21
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