(2003/11)
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[ 瀧澤 賢太郎 ]
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Take My SoulもImpressive Timeもかなり好み。カッコイイっす。
福富 幸宏のリミックスワークが好きな人はたまらんだろうなぁ、って感じです。はやくCDでフルアルバム出してほしいものです。多分今売っているCDでは浜崎あゆみのシングルourselvesのMIXで1曲じゃないでしょうか...。(しかし彼、まだぜんぜん若い！)
ちなみにこの浜崎あゆみのシングル、1曲目のforgivenessがCMJK（元電気グルーヴ）の編曲、2曲目のourselvesが瀧澤 賢太郎のリミックスです。
CMJKの編曲も懐かしかったですが（あんまり変わってないんだよなぁ音源の使い方とか。）瀧澤 賢太郎氏のミックスも、フィルターの使い方が妙にDJ的で面白いです。なかなか聴けます。
しかもジャケットのクリエイティブディレクションをあのミーカンパニーがやちゃってる。まぁ見る人が見ればすぐに分かるCGのいかにもゴージャスな表現です。素敵です。（扱いがちょっとアイドルちっくですけど）
しかし、こんなもんを小・中学生とかに向けて発信してるんだから、意味わかんないっす。
アユミックスでオーブのリミックスとか（笑）嬉しいやん。
forgiveness
2003/11/25(Tue)
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[ One Step Forward ]
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Les Nubians (レ・ヌビアン)
基本的にＲ＆Ｂってあんまり聴かないんだけど、ソウルフルで聴き心地のよいオシャレ度高いの歌声と、最近流行のヒッポホップだぜーって感じじゃない楽曲がカッコイイ、フレンチアルバム。全曲通したアルバムの聞きやすさも魅力です。
試聴One Step Forward
2003/03/25
2003/11/21(Fri)
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[ la puerta ]
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サイゲンジのセカンドアルバム。
la puerta。
以前紹介したジョアン・ジルベルトのトリビュ−ト、フェリシダ−ジやMONDO GROSSOのNEXTWAVEなんかにも参加していたsaigenji akifumi。最近聴いている音楽に、こうもたびたび登場されると、気になってしょうがないです。かなり好みの1枚。
うたもギターもカッコエエ。
la puerta
2003/11/20(Thr)
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[ Janko Nilovic ]
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Janko Nilovic
Impressions, Vol.1
ジャンコ・ニロヴィック
ボッサ全開、これもラウンジナンバーっすね。
ちょっと泥臭い感じがキラキラシンセサウンド苦手の方にはいいかも。カフェプレミディなんか好きな人には特にお薦め。でも肌寒くなって来た最近では、陽気すぎるかも...。
Janko Nilovic
2003/11/17(Mon)
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[ HOOVERPHONIC ]
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BRAZILIAN HOUSEのWORLD IS MINEもよかったですが、アルバムではこいつをお薦め。
ソニーのCMなんかにも最近よく使われてますよね。HOOVERPHONIC。ポップでダンサブルでラウンジサウンド。
ニューアルバムのJACKIE CANEはネオラウンジでこれもいい。こっちは11月の12日に発売されたばっかり。
 
試聴HOOVERPHONIC
2003/11/15(Sat)
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[ Undulation, Vol. 1 ]
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富家哲氏のSAW RECのレーベルコンピレーションCD。
Echomen"Cure"を収録。もぅバリバリクラブサウンドなので、とても万人にはお勧め出来ませんけど、最近のコンピュレーションでは特にお気に入りの一枚。10曲目、Satoshi Tomiie Presents Ice Scandal in New Yorkがいいです。
ジャケットはデザイナーズリパブリック。うーんカッコイイ。
Undulation, Vol. 1
※最近、改めて聞き込んでいますが、いいすヨ！このアルバム。
SAW RECのレーベルコンピュレーションだから超ハウスでやっぱディープ系だろうと思ってダラ聴きしていましたが、フィルター加減も気持ちよく、ボーカルトラックも秀逸。
かなりハードなモノも多いですが、3〜4曲はMP3にしてオリジナルCD化してヘビーローテーション。やっぱハウス好きだわ。
2003/11/14(Fri)
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[ Space Cowboy ]
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Across The Sky
ファットボーイスリムことノーマン・クックのレーベルSouthern FriedからSpaceCowboyフルアルバムがリリース！
最近、クラブ系の音楽では一番注目していただけに、アルバムも期待していましたが、コレ、相当カッコイイっす。
僕はCrazy Talkでやられました。12EPで出ているOriginal Club MixもArmand Van Helden Remixもめちゃくちゃカッコよかったっす。ボーカルと絡んでくるピアノがなんとも最高。（もちろんアルバムにもCrazy Talkは入ってます）
全体的にはHOUSEですが、歌モノでキャッチーな音だけに、幅広い人にお薦めできる一枚。
Space Cowboy
2003/11/13(Thr)
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[ Waltz for Debby ]
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Jazzの定番と言えばコレっしょ。amazonで試聴できるので、是非聴いてほしいですね。ビル・エヴァンスっす。
当時から気になってたんだけど、バードのファーストアルバムって、このジャケットのイメージからインスパイアされてるような気がしません？意外に国内外にも、似たジャケットのある一枚。
試聴 Waltz for Debby
2003/11/12(Wed)
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[ LoveAFFAIR ]
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個人的には、今年のお気に入りベスト10に入るであろう「The World is Echoed」の半沢武志によるfreetempoからのニューリリース『Love Affair』。デビューミニアルバムのリマスタリング＆ボーナス・トラック2曲といった内容。
僕はThe World is Echoedで知ったので、非常に楽しみです。
2003年12月17日発売。
LoveAFFAIR
2003/11/10(Mon)
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[ tom&joyce ]
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イマドキのオシャレ系音楽の代表っぽい感じ。
（去年のリリースだけど）まぁ流行りすたりでなくても十分かっくいいです。(ボサノヴァやJAZZ系のクラブミュージックが好きならOK)お気に入りの一枚。
Masters At Workのリミックスもあるよ。
（どうでもいいけど、マスターズアットワークスとかネプチューンズとかって、買った後にクレジットされているのに気が付く人たちですよね）
試聴
tom&joyce
2003/11/08(Sat)
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[ Kylie Minogue ]
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Body Language
カイリーミノーグのニューアルバム、実はかなり楽しみにしてます。
先行シングルの『スロウ』、カッコイイっすからね。しかし、カイリーのサイトでPVをちらっとみましたが、相変わらずエロエロっす。
kylie.com
もうフェロモンぷんぷん。今年で34か35でしょ？うーん、大人って感じだ。
イギリスでは11月17日、日本盤は11月10日に先行発売予定らしいけど、これはインポートをまった方がいいのかな。
Kylie Minogue
2003/11/07(Fri)
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[ HAJIME YOSHIZAWA ]
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オレンジつながりで。
Extra Freedomの吉澤はじめ氏のアルバム。
Mondo Grossoのメンバーとしての活動を経て、SLEEP WALKER、COSMIC VILLAGEにメンバー参加。bird, CHARA,MONDAY満ちるの作品も手がけているそっち系の音楽では外せない人っすね。
ちなみに、1曲目はポップでありながらカッコイイ「I am with you」。踊るピアノに裏打ちちょっと強め。
ちなみにコレ、ナタリー・ポートマン出演の「カフェラッテ」CM曲。
どの曲もさりげなく絡んでくる女性ボーカルがオシャレです。
ただ、想像していたよりも、ダンスサウンド色が強いので、軽いイメージのカフェサウンドが好きな人にはちょっときついかも。
HAJIME YOSHIZAWA
2003/11/06(Thr)
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[ microKONTROL ]
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やばいじゃん、コルグ。
全然盛り上がってない楽器市場にがんがん面白いマシン投入しています。今度はmicroKONTROL。
次世代のMIDIコントローラーってうたい文句ですが、もうそのルックスだけで国内他社のMIDIコントローラーを圧倒しています。（そらもう、MIDIコントローラーっていったらかっこわるくて当たり前だったもん）LCD付8エンコーダー/8スライダがカッコイイ。
あと、ELECTRIBE・SXもいいですね、今度はサンプラーです。これも2本の真空管を装備。
2003/11/04(Tue)
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[ ビックニュース ]
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来年、日本を代表するギタリスト布袋さんが、
ソロ活動を休止し、なんとアノ
ストレイキャッツのブライアン・セッツァーと
新バンド結成するらしいです。
布袋さんって結構最近デジタルをフューチャーした
サウンドが多いけど、バッキングのリズムとか結構
ロカビリー系多いから非常に楽しみです。
布袋さん本気で世界に羽ばたきそうですね。
その前にBOOWYのトレビュートアルバムが発売らしいけど、
やるメンツが微妙・・・BOOWY世代の僕には、リアルタイムで
ちゃんと聴いてる人で、それにふさわしい人選であって
欲しかったです。
2003/11/03(Mon)
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[ トラベルフォニック ]
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最近の好みをモロ集めたコンピ。
KYOTO JAZZ MASSIVE選曲だからね。Victor DaviesやJazzanova、Truby Trioなどをピックアップ。
（まぁ今回の一枚で大分おなかいっぱいだけど...）
旅と音楽をテーマにしており第1作目は目的地がドイツらしいです。そんで当然レーベルは『COMPOST RECORDS』
COMPOST RECORDSは、Fueled For The FutureとかでKYOTO JAZZ MASSIVEとかUFOとかのミックスで出していたので、その逆パターンって事になるのかな。
※2にはマルコス・ヴァーリが2曲入っていたりします。
トラベルフォニック
トラベルフォニック2
2003/11/02(Sun)
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[ defjam ]
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http://www.defjam.com/
2003/11/01(Sat)
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