(2003/02)
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[ Fantastic Plastic Machine brand new 4th album ]
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前作オリジナルアルバム「beautiful.」から約2年
久々のニューアルバムtooが発売です。
田中知之の「過剰なものほど美しく暴力的であり、僕は音楽
でそれを表現してみたい」という言葉のとうりで、非常に良い
出来です。
前作を上回る良い出来です。
ツアーも結構あるようです。
僕は今年は3月と4月の2回見に行こうと思っています。
今から楽しみです。
http://www.fpmnet.com/
2003/02/25(Tue)
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[ SUPERCAR 中村弘ニ ]
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ヴォーカル、ギター、シンセサイザーを担当している中村弘ニ
が、ソロ・ユニット「NYANTORA」で4月2日にアルバムをリリース
です。
タイトルは『NYANTORA/COSMOS』
彼は01年にも「99-00」っていうアルバム出してます。
2作目非常に楽しみです。
2003/02/20(Thr)
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[ LOVE MUSIC? ]
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だんだん本格化してきたのが、分かる感じ。
『Respect Our Music』キャンペーンです。賛成する人も反対する人も現実、どう展開されていくのか気になるところでしょう。
LOVE MUSIC?
2003/02/19(Wed)
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[ Joe Claussell ]
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久々にイイーコンピ発見!!
Joe ClaussellのMUSIC IS A REASON TO CELEBRATEです。
ハウス・ジャズ・アフロ・ソウルありで、最高でした。
この手のコンピに弱いんです・・・。
絶対買いです。
2003/02/17(Mon)
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[ ソトシゴト~m-flo turns it out!~ ]
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徹夜の時は、かならずCDを複数毎用意して出社するんですが、その中の一枚。
気分が曲調にあまり左右されず、それなりにリラックスして仕事したい時にはちょっとポップめなダンスリミックスがぼくの定番。内容的にも面白いですし。しかも2枚組でながもち。
お勧めはMELODIE SEXTON & m-flo SHINE IN MY LIFEとかBeautiful Daysとか。定番だけど。あ、ただ宇多田ヒカルのリミックスがないのが残念です。
2003/02/14(Fri)
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[ 大沢伸一 ]
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大沢伸一初のDJ-MIX CDが3/26に発売されるようです。
「FEARLESS」をタイトルに、FUNKY＆PROGRESSIVE HOUSE
らしい!!
今から発売が楽しみです。
ちなみに来月マンディー満さんのライブ行って来ます。
大沢伸一さんは来ないみたいだけど。
2003/02/13(Thr)
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[ MORELENBAUM2 ]
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前回ご紹介したYMOつながりで、今度は教授の企画CD。
結構お気に入りの一枚で、休日の午前中なんかに聴きたくなる感じ。（まぁ大抵のボサはそんな感じだけど）
休日仕事も、こんなの聴きながらだったら、結構リラックスしてできるんだなぁ。そうそう、茶香炉も外せないし。
内容は坂本龍一があのアントニオ・カルロス・ジョビンの曲を、ジョビン愛用のピアノを使い、ジョビンが生前使っていたスタジオでレコーディングしている企画CD。
ボサノヴァが好きな人なら1枚はかならず持っているでしょう、アントニオ・カルロ・スジョビン。小野リサもカバーしまくりですからね。
ボーカルをつとめるのはかつてジョビンのバックで活躍していたPaula Morelenbaum。チェロは旦那さんのJaques Morelenbaum。さすがに空気感もいい。
あと結構、主張しているように感じてしまう教授のピアノ。（当たり前だが）
でもこれもまたカックイイ！。ちょっと暗いと言うか、不協和音っぽい感じがすごいすき。
2003/02/07(Fri)
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[ YMO Remixes Technopolis 2000-01 ]
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YMOのアルバムがまたまた再販されていますね。
ずらりと並んだCDを見ていて、なんとなくまたちょっと聴きたくなってしまったので、とりあえあず聴いてます。リミックス。
数あるYMOのリミックスCDの中でも比較的聞きやすく、参加アーティストの個性も十分楽しめるのがこれ。
『YMO REMIXES』
Towa Tei, Pizzicato Five's Konishi Yasuharu, Fantastic Plastic Machine, Ken Ishii, Denki Groove's Sunahara Yoshinori他多数。ってか全員よく聴く（聴いてた）アーティストばかりだし。
とりあえず、ポップで聞きやすいっす。
あ、でも個々のアーティストの個性がつよくて、1枚のCDとしては散漫な感じはいなめないんですけどね。
2003/02/05(Wed)
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