top stage
back number
他の月を見る


(2002/07)


[ GALLIANO :4 ]
最近おいらのなかで一番あついのはアシッド・ジャズです。
(一日で変わってし)

CDラック整理してたら出てきたGALLIANO。
(40UR?)はジャケットデザインがtomatoで、なんともかっちょいいです。
アンダーワールドで言うとセカンドアルバムあたりのデザインって感じでしょうか。
僕は個人的に、red snapperが好きなので06曲目なんかオススメ。

なんて言うか、CDで聴くならやっぱあまり濃すぎない程度の曲がいいなと思ったりしてまして、JAZZよりアシッド・ジャズの方が気分に合うんですよね。
ボサも本場のボサでなくてリミックスとかの方が個人的には和みます。


GALLIANO:4
ロブ・ギャラガー率いる4人組の4作目。参謀役のミック・タルボットは参加していないものの,新メンバーが加わり,ジャズ,ラテン,ファンクなどバンドの多面性を積極的に表現した多彩な音楽性が楽しめる。未来を見据えたポジティヴな姿勢も光る意欲作。

「CDジャーナル」データベースより

2002/07/31(Wed) Usami


[ COSMIC・SOUL ]
最近おいらのなかで一番熱いのはデトロイトテクノです。

言い切ってしまったらこっちのもんだぜ、ってなもんで未だにかっちょいいカールクレイグ(69名義でクレイジーなエクスペリメンタル音響はクール!)から一世を風靡したホアン・アトキンスなんかをローテーション。(懐かしぃ)
WARPなんかのテクノより合うかもなぁ、なんて思う今日このごろです。

で、COSMIC・SOULなわけで、アンダーグラウンド・レジスタンスからデリック・メイ、ケヴィン・サンダーソンなわけです。
また、COSMIC・SOUL2はケンイシイやタナカフミヤ、サワサキヨシヒロなんかも収録されている訳ですので、日本のテクノ久々にききてぇ!なんて人にもお薦め。
まぁそんな方は今ブンブンサテライツの新譜聴いてるでしょうけど。↓(下から2番目の記事ね)
ちなみにアートディレクターは松陰浩之氏。
COSMIC・SOULを含むremix traxのアートディレクションは全て氏によるもの。どれもこれもエッジがきいててヤバイ感じ。
一見すると『え?』って思うけど手にとって見たときにぐっとくるんだな。好みもあると思うけど。
松陰氏は他に福富幸広氏の『POST』もやってます。これもかっこいいっす。
2002/07/30(Tue) Usami


[ satoshitomiie ]
http://www.satoshitomiie.com/
2002/07/29(Mon) Usami


[ primalscream ]
http://www.primalscream.org/
2002/07/26(Fri) Usami


[ なんか適当に(素敵に)音楽サイト ]
http://www.samuraifactory.com/
http://www.megaforcejp.com/
http://www.greenrecords.com/
http://www.skyrecords.co.jp/
http://www.recism.com/
2002/07/18(Thr) Usami


[ in the MIX97 ]
非常にお気に入りのコンピュレーションCDです。
もー、結構昔になるんですね。なんせ97なんで。

おいおい、もー6年近くも好み変わってないんかよ、なんて思ったりしてちょっとヤバイなとも思うし、もっと大人な音楽も聴かないといかんな、と思いつつ、やっぱり仕事中はこの手の音が一番気楽だったりもして。

ちなみに内容の方ですが、2枚組CDでしてCD1では名曲One&Oneから始まり、ボーカルトラック満載のハウスMIX。
hold that sucker down、Up to no Goodなんてキャッチーでいいでしょ。

有名どころではProdigyなんかもMIXしてます。またかつてそこら中のバーでかかってたMoving on upも入ってたりしてかなり充実。
CD2は最近マイブーム再燃のCJ Bollandからはじまり、PropellerheadsやらSashaなんかも入り交じってマイベストやんってな具合でまとまってます。blur、jamiroquaiなんかのMixがはいってるあたりもまたPopでいいでしょ。
国内のコンピでもこんな感じでまとめてほしいもんですね。
2002/07/15(Mon) Usami


[ ケミカル・ブラザーズ ]
何故かよく分からないけど・・・ケミカル・ブラザーズとFILAのコラボレーションモデルスニーカーが日本限定発売されます。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutC.jsp?BACK_DISP_NO=002105000000&DISP_NO=004102
2002/07/11(Thr) Yasuda


[ エルビス・コステロ ]
昨日念願のエルビス・コステロ様のライブに行って来ました。
アノ親父?やっぱ歳とっても格好いいロックンローラーでした。
ほぼ今回のアルバムからの選曲で、ゴリゴリのロックで、バスドラとベースがうるさすぎるぐらい、うなっていました。
今回引き連れてきたバンドは、ギターはいなく、コステロだけでしかも、音源等はコステロさん自らが全てマイクわきに置いてあるコントローラーで操作してました。

でもやっぱ面白かったのは、マニュピュレーターの人が使っていた、テルミンで、実際CD意外で生で聴くのは初めてだったので、震え上がってしまいました。

何年か前のSheでコステロを知ったファンは、ロックなライブには付いけなさそうでした。ちなみにSheは歌いませんでした。
僕的希望は、アリスンを歌って欲しかったのですが・・それも叶いませんでした。

が、良いです。やっぱUKサイコーです。
最近久々にUK=ROCKって感じで、ファッションしかり音楽しかり文化オールジャンルが、僕の中で来ています。

来年ぐらいに、ロンドンへ旅に出たいな〜って思っています。
2002/07/04(Thr) Yasuda


[ dubnobsswithmyheadman ]
ご存じアンダーワールドの3人カール・ハイド、リック・スミス、ダレンエマーソンでのデビューアルバム。

まぁ、結構古いのでとっくに忘れられてるか、聞き飽きられてるかって感じですが、最近またマイブーム到来してるので紹介。
とにかく、このメンバーでのアンダーワールド好き、僕らの世代には結構多いんですよね。

このアルバム、シングルカットもされた「dark&long」新たにシングルカットされた「cowgirl」なんかも収録。
(個人的に気に入らない点をあげると、CD自体まぁ古いのもあるけど全体的に音が小さい。もう少し、レベルを持ち上げてほしかったもんだ。)

ところで、長い間このアルバムのジャケットだけはtomato workのなかで気に入ってなかったんだけど「今」なんかいいなぁ、って思ったのもこのアルバムをフューチャリングした理由。

しっかりとジャケットのアートワークを今一度注目。
2002/07/03(Wed) Usami


[ Boom Boom Satellites ]
new album
「PHOTON」
2002.07.24 RELEASE !!

めちゃ楽しみ。

・3rd album 『PHOTON』全10曲ダイジェスト
・"BLINK"ビデオクリップフル視聴
2002.07.24までの期間限定で、サイトからアクセス可能なブロードバンドコンテンツで公開中。

2002/07/02(Tue) Usami


[ ディミトリ・フロム・パリ ]
先週末久々に車に乗る機会があって、愛車のNEW miniで、雨のなかチョットしたドライブ?っていうか彼女のアッシー?イヤイヤ・・デート?をしました。

やっぱデートと言えば、必要なのはBGMでひさびさにディミトリ・フロム・パリをチェンジャーの中に入れて出発です。
ディミトリ・フロム・パリの中でもAfter th Playboy Mansionっていうアルバム!前回のアルバムのアナザー盤で最近またハマッテます。2枚組でカナリの聞き応え!
特にディスコ系のノリが強いバージョン最高です。

このアルバム1年前ぐらいに発売になってるんだけど・・・最近よく行く服屋で流れてていて、誰のだっけ?確かオレ持ってるよなコレ?っと思って家のCDラックをあさって、再び聴き直しております。

FPMとか好きな人には最高のDJじゃないかな?
2002/07/01(Mon) Yasuda

My Diary Version 1.21
[ admin:mellon copyright:jawa picture:PUBLIC*CORE ]