(2002/06)
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[ グルーブ・コンペティション ]
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このところ、毎年開催されている「グルーブ・コンペティション」の2002年版が開催中。
エントリー期間は2002年6月15日（土）〜8／15（木）必着
作品にローランド・グルーブ・ギアを1台以上使用しており、ライブ演奏が可能なのが最低限の条件。
（おいらも一応MC303はもってるから、参加できるな。）
毎年、結構楽しめるクオリティの高い面白い作品があるし、
・グランプリ 30万円相当のローランド製品
・準グランプリ 10万円相当のローランド製品
・最終ノミネート グランプリ、及び準グランプリ以外のノミネート者全員に、MC-09 PhraseLabを贈呈ってのも魅力。
MC-09 PhraseLabは、なかなか面白そうなマシンだし。
http://www.roland.co.jp/groove/
2002/06/28(Fri)
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[ ジグジグスパトニック復活 ]
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ジグジグスパトニックがついに復活をします。
80年代ロックファン必見ですね！
僕から言わせるとコレが本家デジロックっす！
ビリーアイドルが在籍したことで有名なジェネレーションＸのメンバーなどで結成されて、ブレイク？しそーだったこのバンド。
中学・高校ほぼ毎日コイツら聴いてました。
純粋にこのバンド名で復活するのは初めてなので、非常に楽しみ。この新作プレスリーを彼らなりにアレンジしたカバーアルバムだそうです。やはりサイコパンク+ロカビリー風の格好。これまたカルチャーシーンに影響を及ぼすか・・・。
日本を代表するギタリスト、布袋さんもソロ一作目で大胆に彼らのデジタルビートを使っています。あのエディーコクランの名作カモンエブリバーディーで。
本気でヤバイ新作になりそうで身震いしてしまいます。
しかし当時これいいよって友人にコイツら貸したら、お前センス悪くネー・・・ジュンスカみたいなの貸せよって言われた辛い過去を思い出しました。
2002/06/24(Mon)
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[ FIFTHWORLD ]
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deep, garageを軸にあらゆるジャンルを横断する豪華なDJ陣、
そしてGood Vibeを発信する人たちによって毎回最高に盛り上がってきた「踊りたい全ての人のための空間」FIFTHWORLDが6月29日（土）、
再び新宿OTOで開催されます！
毎回その自由を満喫する人たちで盛り上がりつづけている第五土曜日だけ現れる空間は2年目を迎えてさらにディープにDance Music Loverと創りあげていく空間へと向かっていきます。
夏の始まりを感じさせる恍惚な音空間を演出する今回のゲストは
World Famousの二見裕志氏！まだ聞いたことがない人もこの踊ることに徹した解放される選曲をぜひ体験してみてほしいです♪
楽しいパーティーを探している人、クラブをポジティブに楽しみたい人はまずはこのイベントに足を運んでみませんか？
きっと最高に自分らしい楽しみ方が見つかるはず♪
プレゼント、ディスカウントも実施中なので、出演者やパーティーの詳細はウェブサイト、モバイル用サイトでぜひチェックしてみてくださいね！
PC: http://flying.to/FIFTHWORLD/
MOBILE: http://www1.plala.or.jp/zakky/fifthworld/mobile/
夢宙工房
2002/06/13(Thr)
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[ Audacity ]
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Macユーザーの方、どんな波形編集ソフト使ってますか？
ちなみにおいらは『Audacity』です。（まぁ最近はそんなに音に力を入れていないし..）
この前、バージョンも1.0.0になって、ちょっとは安定しかたかもって感じです。
これ、かなり直感的に使いやすいし、分かりやすい。おまけに、いかにもMacのソフトだよーってのも印象がいいです。
ただ、ちょっとした事ですぐフリーズしてしまっていたりしたので、まだまだ駄目かなって思ってましたけど。
1.0.0でこのあたりが修正されてると最高なんだけど。どうでしょ。
http://audacity.sourceforge.net/
2002/06/12(Wed)
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[ skint ]
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http://www.skint.net/
2002/06/10(Mon)
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[ Are You Ready For the KICK OFF PARTY with FATBOY ]
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行って来ました。『FATBOY SLIM』
KICK and SPINの名古屋公演。
当日までほとんどイベント自体ノーチェックだったので、
実はちょっとライブなのかな、と思ってました。（ダイヤモンドホールだし）で完全にクラブイベントでした。いやはや。
今のノーマンクックのスタイルだと完全にクラブDJなんだなと改めて実感。かなりミニマルでちょっとゆっくりめなハードハウスって感じ。
そんなこんなだったので、FATBOY SLIMが出てくるのが2:00（！）と聴いた時にはちょっとひいてしまいましたが、
（メージャーなFATBOY SLIMのライブって事で、そんな人多かったんじゃないかなぁ。そんな事もないか...）でもJON CARTERとMIDFIELD GENERALだし、
実は初めてだったので、これはいいかもなんて思ったりして。
ちなみにMIDFIELD GENERALことデミアン・ハリス、SKINTのボスなんですが、めちゃ陽気でハッピーさ加減はノーマンクックばり。
『みんなFATBOY SLIMに会いたいんだろ？』ってな具合でいきなりFATBOY SLIMの曲をかけるし、ちょっと堅くなってたところに、ガリガリやってるし、
緩み具合がかなり好みなDJプレーでした。
ホント、ずいぶんラフなのにグルーヴ感があるのは気持ちがいいです。
そんで、JON CARTER。ラガやらダブやらハウスを織り交ぜるスタイル、ハウスのリズムにジャングルっぽいのベ−スラインをミックスさせるなど
きわいプレーができるかなり技巧的にもかなりかっちょいいJON CARTER。（ジェフミズルなんかは即興でミキシングしてる感じだけど、このひとは弾いている感じ）
今回ド頭からのドラムループってか、スクラッチを織り交ぜながらのプレーには圧巻。こんなとこでもうまさを感じます。
今回、全体的に言えるのはやっぱしビックビートをこやなく愛しちゃってる面々がそろっていることもあり、スクラッチがかなり効果的に使われていたとこが印象的でした。
主に最近はハウス位しか行かないおいらとしては実は新鮮だったりもして。
なんてか、かっこつける為のプレーのスクラッチでなくて必然があるスクラッチってばカッコイイぜ、ってところです。
最近体力ないし、明日も仕事だしな、と思うと『FATBOY SLIM』まではフロアに出て踊るのはやめておこう、と思ってましたが、どうにもデミアン・ハリスにやられ、
ずいぶん踊ってしまいました。
ノーマンクックが出てくる頃にはもう、汗だくのだるだる状態。そこに、旗振りながら全日本のユニフォーム着て登場するもんだからもーフロアは沸騰。あついあつい。
そこにほとんど素の４打ちがドッドッドって響く次第。ホント、この人カリスマだなってな位の人気ぶりには正直驚かされました。
2002/06/07(Fri)
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[ SoundApp ]
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多彩なフォーマットのサウンドファイルを再生／変換できちゃう超すぐれものアプリケーション。
最近非常に重宝しているのでご紹介。
Macで音楽をやってる人は大抵利用されていると思いますが、かなり色んなところで活用できるので、ホントにお薦め。
http://www.naotaka.com/SoundApp/
2002/06/06(Thr)
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