http://twitcasting.tv/
これも面白い。

あの頃　僕を覚醒させてくれた鉄男が
ヘビーになって戻ってくる。
http://tetsuo-project.jp/

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/o1_263.html
目覚めよ！ニッポンＩＴ 〜第一夜〜

テレビ東京いいねぇ。
テレビ局の動画、もっと増やせばいいのに。とか思う。

http://www.ustream.tv/
動画サイトもかわってきてますね。

いや、ほんとすごい。
動画共有とか、ストリーミングとか、近い将来、世界中のユーザーから、ストリーミング配信がリアルタイムで発信されるんじゃないか、と思ってしまう。
注目されるコンテンツは相変わらず、絞られるんだろうけど、RSSで記事を確認するように、サムネイルやタイトルから、リアルタイム映像をチェックする時代も近いんじゃないの、なんて。

最近、マスメディアの存在自体に対する討論が多くなってきています。これまで当たり前だった大衆に情報をひろく発信する仕組みの必要性とか、社会的意義なんかがインターネットでの情報発信と相まって変化してますもんね。
そして、影響力という意味では、現実的に残すところ、あとテレビといった状況で地デジへの移行と同時に起こる法改正から、その後に起こる可能性と制約について、など。

多少でも、仕事でマスメディアに関わる人にはこの２、３年の変化は関心が高いのでは。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html

アカデミー賞がどぉーだからってわけでは無いですが
先週末、めっちゃギリでアバターを観てきた。


３Dシアターってので。


正直ジェームスキャメロンの
映画ってイマイチ好きになれないひねくれ者の僕ですが、
映像の勉強と思い、めっちゃ遅いレイトショーへ
行って来たわけですが、満員御礼!!

ネットで予約して行ったのでベストな
場所で観る事が可能でしたが、映像予想以上でした。
ここまで来るともう俳優居るのって感じですね。

CG俳優っていうジャンル有りじゃない？？？
キャラクターを作って　そのキャラクターに対してオーディションが
行われたり、ご指名があったり。

正直ストーリーは予告観ただけでエンディングまで
解っちゃうような内容ですが、映像観に行くだけでも価値有りだね。



知り合いの方の身内の方がCGに参加してると
聞いていたので、エンドロールで探そうとしましたが
キャスト云々より、CGクリエイターの方の人の名前が多過ぎて
全く探し出せませんでした。


しかしメガネ君の僕はメガネ オン メガネの為、終始落ち着かなかった。