(2003/08)
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[ リターナー ]
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ようやく観ました、リターナー。
はっきりいって面白いです。ストーリーはどちらかと言えば子供向け、でも細かい設定は大人向けな感じで中国マフィア+SFな感じと金城武の似合う風景が混同する映画らしい映画。
ドンパチもマフィア+SFの美味しいところバッチリ。パクリ加減も最高。
しかし金城武が出てるだけでちゃんと映画として成立するんだから面白いもので、SFもすごいんだけどそんなことよりキャラクターがたってるもんね。岸谷五朗しかり樹木希林しかり。
別段本編とは関係ないんだけどDVDの特典は正直がっくり。
インタビュー聞きたいのに、プロモーションビデオみたいなBGMに合わせた映像。しかもBGMだってそんなに数なし。ずっと同じの聞いてる気分。
こういったオマケってなんでもっと制作現場とか、編集現場に焦点しないのかね。
僕なんて、「クリエーターはこんなに頑張って作りました！」ってのがみたくてわざわざデラックスエディション購入してるのに。（なんていうか、そういう映像観ているとクリエイションのモチベーション上がりません？）
はっきり言って、どのDVDにしてもそうだけど「制作者の異図やら制作現場、特殊技術の紹介」をもっとやってくれー！って感じ。
それを期待してるのにどの映像特典も全然足りません。
特典DVDはクリエーターのモチベーションをあげる事に焦点してほしいものです。（勝手な注文だけど...）
2003/08/28(Thr)
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[ CANON EOS Kiss Digital ]
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次のデジカメはソニーで決まりか？って思ってたら伏兵登場っす。CANON EOS Kiss Digitalっす。
オイラみたいに、プロじゃないんだけど、仕事で写真を撮らないといけない機会が多いひとは結構注目してるんじゃないでしょうか。
本格的な一眼レフデジタルカメラは必要ないけど、一眼レフで高い画数でないとなぁって方など。
ニコンとかからもそれなりに出ているけど、普及型デジタルカメラでレンズの取り外しができるマシンってあんまりなっかったんじゃないでしょうか。
でも「EOS Kiss」ってちょっとイメージ悪いんだよなぁ...。
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2003-08/pr_kissd.html
2003/08/21(Thr)
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[ Cyber-shot DSC-F828 ]
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これだー！これを待ってたんだー！
昔サイバーショットプロってあったんだけど、なんともその雰囲気。
有効画素が800万画素で約1200ドルらしい。発売は米ソニー。
うーん、スペックに比して価格も手頃。
近々日本でも発売される予定らしいです。
現在発売されているサイバーショットに比べ、ぷろっぽい。（まぁぽいって感じだけど）
気になるのはファインダー。Pro以降のソニー一眼レフは、ファインダーがデジタルだったけど、これはどうなんでしょ。
できれば光学式ファインダがいいんですよね。あ、でもデザイン見る限りデジタルっぽいな。
何はともあれ、とにかくデザイン。うーん最高。こいつが出れば、はれてサイバーショットプロを手放せるってもんでしょ。
http://news.sel.sony.com/digitalimages/photo?photo_id=147716
2003/08/19(Tue)
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[ 69 (sixty nine) ]
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村上龍青春小説を妻夫木さん主演で映画化です。
でも僕的に注目なのは・・・脚本が宮藤官九朗（クドウカンクロウ）
さんなんです!!
彼の脚本作品はどれを取っても面白くカナリ注目です。
僕、村上さんの作品は読んだこと無いのですが、相方のusamiは
かなり好きなので・・・読むのはめんどくさいので、僕は映画です。
2003/08/18(Mon)
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[ Line On Brighton Beach big Beach Boutioue ]
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ファットボーイスリムのライブDVD（笑）
もう、登場するだけで熱狂の嵐が巻き起こるノーマンクックだからOKでしょー、って感じ。
スキントの別のアーティストだってスローテンポのビックビートよろしくカッコイイんだけど、なんか別格だもんね。
うーん、売れる、売れないの要素って複雑だわ。
FATBOYSLIM
2003/08/15(Fri)
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