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(2002/06)


[ SWF ]
DCRとSWFの違いを述べよと言われたらどれくらいの人が正確に答られるんでしょう。
もちろん作成するソフトの名前以外の違いをね。

ハイ。

ただいまオシゴトで、フラッシュのコンテンツなぞを作らせて頂いているのですが、なかなか苦戦。
でもその中でもわりと面白い&かっちょよく(自分的に)進んでいる作業が効果音&BGMの作成。
昔とった杵柄でハリキッテやっちゃう分けです。

現実逃避気味に時間配分も考えず。

そしてすごい充実感とともにすごい焦燥感が得られたりするわけですね。

大切ですね。時間配分と仕様の調整。
危険ですね。フラッシュ。
楽しい部分とデンジャラスな部分が共存しているコンテンツ制作と言えるでしょう。

まさに現在作業中

ヤバイですね。この状況は。(mellon書いてるあたり)
しかもcinema関係ないや。

2002/06/24(Mon) Usami


[ photo cinema ]
http://www.photo-cinema.com/

映画を観るように写真を観よう、ってコンセプト。
面白いソフトが出てきたもんですなぁ。
2002/06/23(Sun) Usami


[ ジュラシックパーク3 ]
ずいぶん、CRTか液晶のパソコン画面しか見てないと無性にテレビで映画が観たくなります。
どうでもいいけど、テレビって画面大きいな。(←重症)

で、久々にレンタルビデオ屋さんでチョイスしたのが『ジュラシックパーク3』。
トニカク1も2も良かったんで(ジャッキーの映画みたいだなぁといつも思うんだけど)すげぇ観たかったんですよ。これ。(VERSUSかどっちかにしようと思ったんだけど。ヴァーサス:北村龍平監督が放つバイオレンス・エンタテインメント・ムービー)

ジュラシックパーク3、大正解ですね。
毎日毎日、考えすぎてる仕事人には特にお薦めです。

『うわぁ!』とか本気で声に出して、楽しめます。

『絶対ここで、恐竜出現だ....!』
『ほらやっぱし!うひゃぁ!』
『こいつ、絶対死ぬな...!』
『ほらやっぱし!』
『うわぁ!』

『こいつら、絶対死なないだろうなぁ...!』
『やっぱしなぁ』
『いやぁ満喫満喫!!』
みたいな感じで楽しみます。

まぁ、映画館で観たかったけど....。
(今なんて1週間レンタルOKだし...。)

2002/06/12(Wed) Usami


[ quicktime6 ]
なんだかんだ言っても結構いいレベルで提供されている『quicktime』は映像系には必須のアイテムでしょう。
そんなquicktimeの最新版がリリース。
まだ英語版のみのリリースなので、完成度の高くなりそうな日本語版をまつのも賢い選択でしょう。
でも、新しいQTっていつも楽しみにしているので、おいらはインストールしちゃいますけど。

今回はなんと言ってもMPEG-4の対応。
紹介にはMPEG-4ファイルフォーマット(.mp4)MPEG-4ビデオ、AACオーディオ、インスタント-オン、スキッププロテクションなどなど盛りだくさんの内容。

これからドンドン『高画質』『高品質』のコピーがばんばん出回る予感(??)
しかし、QTに標準でついてしまうとビデオ関係のコーデックを売りにしている会社はひやひやだろなぁ、なんて。

http://www.apple.co.jp/quicktime/preview/quicktime6/
http://www.apple.com/quicktime/preview/quicktime6/
2002/06/06(Thr) Usami


[ STUDIO4℃ DVD Collection BOX-NO.01 ]
これはアリなんでしょうかね。

STUDIO4℃のアニメーションがDVD-BOXになって初登場したもので、短編アニメ集「デジタルジュース」と森本晃司による24篇の裏路地ストーリー「裏路地ダイヤモンド」の2組。おまけにシングルCDサイズ(特殊加工)のCD-ROMがついてくるってかなりゴージャスブラボーまってましたっ、ってソフトなんですけど相当コアなファン(マニア)でないと絶対楽しめないもの。

僕みたく一般ユーザーが手を出す代物でなかった事は間違いなしです。
「MEMORIES/彼女の想いで」「サバイバル」「extra」の森本晃司って位の認識ではキツイ。STUDIO4℃でもっと別のDVDを求むって感じ。


2002/06/02(Sun) Usami

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