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(2002/03)


[ カプコン ]
僕はコナミが好きなんですけど、カプコンも捨てがたいです。
ちなみに、J-SKYでやるゲームの話ね。

http://www.capcom.co.jp/
2002/03/27(Wed) Usami


[ 踊る大捜査線 ]
なんか、JPHONEの写メールで大阪府警が通報受付するみたいですね。
同じJ-phoneユーザーとして、あまり事件に深追いしない事を祈るばかりです。
しかし、面白い試みです。

いやぁ、警察好きですね。
タイトル通り、踊る大捜査線も、前回書いたケイゾクも、ちょっと古くは『あぶない刑事』とかも。
映画化されたドラマは特に好きです。
これからも日本の為に頑張ってほしいと思うばかりです。

しかし

つい先日、うっかり警察にお世話になってしまいました。
ホント、5年ぶり位です。
交通ルールはかなりまじめに守る方だったので、結構ショックでした。僕が悪いです。
でも...

『一言』言わせてください。

※ちょっと現場の状態を説明。
交差点で、信号が黄色から赤に変わりそうでした。
かなり、急いでいた僕は『ちょっとやばいけどいけそう!』と思い、愛車HONDAのZOOMERのスロットルをまわし、加速

『結構やばいかな』と思いつつ、小さい交差点だったので赤になりそうな黄色で左折しました。(たぶん赤です)

するとすぐ後ろ(つまり左折する僕を右手から見てたのね)
から『止まりなさ〜い』とスピーカで声が。

『あぁ...やられたよ。おいらついてねぇ』
ってな感じで、止まりました。(まじめなので)

そして、免許書を見せてパトカーの中でお名前なんかを書く事になりました。

まぁこんな感じだったんです。はい。
『信号無視』ってやつですね。

反省してます。もっとこれからは気を付けるでしょう。

そして、警察の方はこういいました。
『ほんと、危ないよ〜。つっこんでくる車とかいるからさぁ』
僕の事を心配してくれるとてもいい方でした。

が、

しかし、

ほんとに心配するならあれでしょ。ほら。


『無視しちゃう前にその立派なスピーカで注意してくださいよ』
まじに。
僕、止まるから。

事故したらどうすんのよ。おいらがその時。



なんて書いてみたけどすごく反省してます。
中警察署の皆さん、夜遅くまでご苦労様です。
がんばって暴走族とか取り締まってください。

踊る大捜査線↓
http://www.odoru.com/
2002/03/23(Sat) Usami


[ ケイゾク ]
仕事が忙しい時ほど、『映画観たりインターネットしたりしたい症候群』ってあるんですかね。(それってサボリ?)

僕のライフスタイルでは、『非常に頭が疲れた時、12時間くらいビデオを観る』のが癒し系です。

『え、映像が足りない!』とレンタルビデオ屋さんに走る事屡々です。

先週は非常に忙しかった為、『朝まで仕事』も多かったのですが『今日は休みにしよう』と一日(夜から昼まで)ビデオを観る日をつくりました。

ケイゾクです。

ずっと観たいと思っていたドラマなので、ゆっくり半年位かけて観ていたのですが、先が気になってしまったので終止符を打ちました。(ある意味さよならケイゾク)

最高ですね。音楽も映像も。
世間の皆さんはこれを3年位前に体験していたのでしょうか。
って事は僕は3年遅れですか。

しかし

最後のケイゾク/映画までまとめて観ることができたので、これはこれでありなんじゃないかと。

僕の場合、レンタルしてきたモノは一端データに落とし込むんですが(ふ、普通ですよね?)この時、データを軽くするために結構高圧縮にするんです。そうすると当然デジタルノイズがのってくるじゃないですか、その映像で4話くらい観たんですけど『かなりやばい』感じでした。

ケイゾクの世界にぴったりです。

出来るだけ、データで観るのをお薦めします。

まぁ実はそれはどうでもいいんですけど、この『ケイゾク』いろいろな友人から僕の作品イメージに近いからと薦められていました。
たしかに映像的なおもしろさも、盛りだくさんで回想シーンなど『やられた』と思ったり。
でも、僕が個人的に一番楽しめたのは後半で語られる真山の台詞です。
柴田(中谷美紀)の犯人を解き明かすシーンの次ぎに語られる真山(渡部篤郎)の台詞、カッコイイですね。
物事を違う側面から解き明かすって感じで(あんまり熱く語るとちょっと恥ずかしいのでこれくらいにしよう)

そんなこんなで、一応観たぞ、と。

※『トリック2』は3年後かな...。

2002/03/19(Tue) Usami


[ 秋葉原TV3 ]
第3回国際共同美術展シティビデオインスタレーション
「秋葉原TV3」

おもしろいですね。たまたま東京に行く機会があるので、これはちょっと観てこなきゃなと思っています。

この展覧会、1999年2月から3月にかけて行われた「秋葉TV」の第3回目の試みらしいです。
テレビなんかで紹介されていたりするので、ご存じの方も多いと思いますがこれ、国際ビデオアート展を電気街65店鋪にならぶ無数のTVモニターやコンピューターでやってしまうもの。
おまけに、ここぞとばかりにストリ−ミング配信もやっちゃってるらしいので、これはアツイっすよね。

会場:秋葉原電気街全域
会期:2002年3月9日(土)〜3月24日(日)

http://www.commandn.net/atv3/atv_frame.html
2002/03/13(Wed) Usami


[ FLASH MX ]
FLASH MXってご存じです?

もちろん、あのマクロメディアフラッシュのパワーアップ版です。

なんと今度は、ビデオやアプリケーションコンポーネントなどの新機能を利用できるみたいですからね。
すごいっすね。

たぶんQTなんかもflashのなかで、さくさく動いちゃうんでしょうね。でもバグとかたくさんあったりしてね。
これからは、ムービーの時代到来ですね。ベクターじゃなくて、ビットマップの。

ところで前から思っていたんですが、マクロメディアって思いきってますよね。全部のバグが発見されていないままソフトをリリースしてあとからどんどん報告っすから。

それが先駆けだからってOKみたいに認知されているような状況っすもん。

もちろん、めちゃ致命的だろー、みたいなのはそうそうないですけど制作側は地雷みたいなバグをよけながら、つくっていくってスタイルですから。(標準的に)

でもねぇ、デザイナーとしてはそれでもツールがほしいんですな。Cなら出来ちゃうものでもGUIがあって初めて出来る人がいっぱいいるんですから。僕もそうだし。

もう、ホント応援してます。マクロメディア。
3月15日発売

http://www.macromedia.com/software/flash/
http://www.macromedia.com/jp/software/flash/

※サイト抜粋
Macromedia Flash MX は、リッチなインターネットコンテンツやアプリケーションを開発できる最も強力なソリューションです。パワフルなビデオ、マルチメディア、アプリケーション開発機能を使用すると、リッチなユーザインターフェイス、オンライン広告、オンライン学習コース、企業アプリケーションのフロントエンドなどを作成することが可能となります。主要なプラットフォームやディバイスでは今や主流となっているリッチなクライアント Macromedia Flash Player を通して、 4億1400万人 のインターネットユーザーに魅力ある web 体験を提供いたします。多種多様な接続形態やプラットフォームで一貫して利用できるリッチでインタラクティブなコンテンツやアプリケーションの開発を行うデザイナーやデベロッパーには必須のツールです。

2002/03/06(Wed) Usami

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