(2000/12)
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[ ユージュアルサスペクツ ]
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友達に薦められるまま観た映画。彼曰く最高の映画とのこと。
納得です。
といかくこの映画、最後の衝撃がすごい。シックスセンスもかなり面白かったがこの映画はそんなにスッキリくるものではなく、ちょっとした歯がゆさが心地良い。ストーリーを話すのは簡単ですが、やはりここは観ていただくのがいいかも。
本編だけでも十分楽しめますから。
でも真実が気になるんだよな。これ。
2000/12/08(Fri)
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[ バーティカル リミット ]
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先週、バーティカル リミットの先行プレビューを見に行ってきました。期待どうりのおもしろい映画でした。あまり全編アクションというのは苦手な方ですが、そんな私でも見れる映画でした。
登山の過酷さ、その中で起きる人間模様を描いた作品なんですが、15分に一回は事件が起きるので、どのシーンが監督は見せたかったんだろう、という意見もありますが、下手なサスペンス映画より緊張感が味わえます。上映は全世界同時に12/9（土）です。この映画は彼女、彼氏と行っても楽しめそうです。
今月はそんなに仕事が忙しくないので毎週映画でも見に行こうかなと思ってます。
2000/12/06(Wed)
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[ While you are sleeping ]
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(邦題 あなたが寝てる間に）
サンドラ・ブロック主演のラブ・ロマンス映画。"Speed"に続いての作品で彼女を一躍有名にした作品。個人的にこの作品を見て彼女に惚れた。個人的に。クリスマスになると、"Edward Scissor Hands"と同じ位に見たくなる作品。
主人公のサンドラ・ブロックは地下鉄のチケット売り場で働き、地味な人生を送っていた。彼女の密かな楽しみは毎朝見かける、商社のエリートサラリーマン風の男性を見る事。彼女はいつか彼と口を聞く事を夢見ていた。そんなある日、彼は事故で線路に落とされてしまう。彼女はとっさに線路に飛び込み、彼を列車に轢かれる事から、助けるのであった。彼は命は助かったものの、意識不明であり、彼を看病する彼女がつい”結婚するはずだったのに。”と自分の夢をボソッと呟いた所を、ちょうど診察に来た看護婦さんが聞いてしまい、さらに、そこに息子の事故の事を聞いて病院にかけつけた家族に、彼女が”婚約者”と勘違い、その事をかけつけた家族に伝えてしまい、大騒ぎ。ひっこみがつかなくなった彼女は、成りゆきのまま婚約者のふりを。そんなときに、彼の弟が現われ、弟は彼女が本当の婚約者なのかどうか疑い始める。しかし、いつしか、２人はお互いに惹かれあってゆく。そんな時に、彼の意識がもどった・・・
サンドラ・ブロックのおっちょこちょいぶりがなんとも、可愛らしい。ラストのナレーションもラブ・ロマンスものとしては珍しくお洒落だと思う。私個人的には、"Pretty Women"や、”めぐり逢えたら”に代表される典型的ラブ・ロマンス映画よりも、自然で、見ていてあまり抵抗（くさすぎず）がなく、それでいてお洒落な作品であるとおもう。恋人と一緒に見るのにイチオシ！
SHUE
2000/12/05(Tue)
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[ Nightmare before Merry Christmas ]
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"Edward Scissor Hands"のティム・バ−トン監督のアニメーション作品。アニメーションといっても、絵ではなく、人形をつかったアニメーション。
Holloween Townに住むJackは、Christmasを知らない。ある日、JackはChristmastownに迷い込んでしまう。そこでは、Jackが今までに見たことが無いような明るく楽しそうな街であった。そして、Holloween Townに戻ったJackは、みんなにChristmasTownの事を話し、自分達も、Christmasをしょう！と提案する。そして、Jackは, サンタクロースを誘拐し、自分がサンタクロースになろうと試み、楽しいChristmasを催そうと試みる。しかし、事態はとんでもない事に．．．
これは、大人でも、子供でも楽しめるFantasy映画。人形の動きも実写さながらの動きであり、なにより、キャラクターが愛らしい。誰でも楽しんで見られるクリスマス映画、イチオシ作品。
Nightmare
SHUE
2000/12/04(Mon)
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