http://bizmakoto.jp/

最近、このニュースサイトが面白い。

佐藤可士和さんも実践。朝型生活のススメ ついついチェックしてしまう。

コンビニでも売ってる、苫米地さんの本。
前半はテレビの話、後半はコーチングの知識、切り売り的な本。
個人的には、GoogleのサーバやメガバンクのＤＢがある場所の話が面白かったかな。
最近、２０１１年地デジ移行を前に広告とマスメディアの未来に関連する書籍が花盛り。
ビジネスマン注目の話題です。

あかん　あかん　「OYAJI」Hot dog pressの
恋愛講座読まな！！　読まな！！　

http://special.infoseek.co.jp/entertainment/hotdogpress/

最近、これからの動向や、新しい技術に対する先見性を評価する趣があるけれど、その反面、これまでの広告のあり方や存在意義、そのなりたちなどが軽視されている。

これからの時代、いままでのやり方ではダメ。全く通用しない。

というのは、分かってる人の言うことで、これまでを知らないって事は同じ失敗を繰り返してしまうこともはらんでいる事を理解するべき。

本書なんかは、過去のおさらいに向いてる。
レビューの評価は低いけれど、先見性を求めるのは本書の読み方としてはちょっと違うかも、と思った。出版意図はおいといて。

楽しみにしてたダヴィンチコードの続編

ロストシンボルを本屋で発見。
即購入。

まだ読んでませんが、楽しみです。

広告批評の天野 祐吉さんが対談形式で、広告の今について語っている本です。
正直、『広告』ってくくり事態、概念自体、あやうい状況でどんな内容なんだろう、と思ってましたが、これがまた面白い。

３００年変わっていない、広告の概念、そして、３０年前から急速に変化している広告、そして、インターネットでコミュニケーションを介した新しい形の広告、また日本の広告の今、そんな広告というものの概念や、現在なんかを改めて、考えるきっかけになる一冊。結構おすすめ。

マスメディアがなくなると、不安になる人も多そうですね。
一般常識の内容が変わりそうです。

しっかし、共通の関心が業界に偏ったり、世代別のゲームや古いモノに偏ったりする現象が多発しそうなので、そこらへんをどうクリアしていくのが良いのか気になるところ。

21世紀の教養の幕開けです。