今年、一番読んだ著者といえば、堺屋太一氏。
知価革命の概念は、デザイナーやディレクターなど制作の現場にいる人にも結構向いていると思う。
万博の立役者であり、内閣特別顧問でもある氏の官僚と市民とのあり方に関する指摘は非常に面白い。
日本の社会戦略 世界の主役であり続けるために

モデルの雅姫さんが旅をして出会ったものの紹介する
ありがちなんだけど　セレクトしてる内容がイイ本。

っでペラペラ。


っっあ。　っっこ　っこれはまさか・・・。




実は僕　この取材中　横に居たんです。





僕が昨年　友人達と行った　四国　うどん食べ歩きツアーので
このお方　横でうどんをすすってらっしゃって・・・

あーあれがコレねって感じでした。


一度ご覧あれ!