(2004/07)
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[ WEB FLASH ]
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Web制作業界誌「WEB FLASH」
http://dragon.jp/
2004/07/30(Fri)
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[ はてなの本 ]
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最近、面白いネットのサービスが増えていますが、それはこの「はてな」が出始めた頃からのような気がします。
はてなアンテナからはてなダイアリーまで。改めてはてなを知る事ができます。
はてなの本
2004/07/29(Thr)
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[ マーケティング ]
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これからの10年 団塊ジュニア1400万人がコア市場になる!―マーケティング戦略の狙い目はここだ!
ひさびさに面白いマーケティング本を読む。
2002年発売らしい。本著にある節目は来年2005年。刻々と変化する中、この本の考察はとても面白い。
僕、この本で言うところのニセ団塊ジュニアなんだけど（このニセって言うのちょっときにくわんけど、説明上ピントはあっている気がする）、日常の行動の中これだけ、市場動向に左右されているのだなぁ、と驚かされました。
時代意識を外しても、それに乗っても、どちらにしてもそんなに変わらないなぁ、とも。
ちなみに代理店さんとかがたまにしゃべっている「団塊世代の子供に対するマーケティング」に関して違和感があった部分が明確に説明されています。
「この世代はこうだ」とか「あの世代は」なんて言葉が行き交う分野が多々あると思いますが、そういったところで「あ、これはこういうことを言いたいのだな」と理解できたりします。前向きに理解すると...。
マーケティング
2004/07/26(Mon)
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[ Fresh Dialogue One ]
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Fresh Dialogueの中でもこの1は好きな1冊。
New Voices in Graphic Design.
世界中のデザインが日本受けするカタチで手軽に手に入る今に至っては、これは「どうかなぁ」って部分もありますが、アメリカのニューヨークにあるデザインをトリミングしているといった意味で興味深くもあり、面白くもあります。
インプットを、ちょっと変えるのにいいです。
Pentagram Design
Fresh Dialogue
2004/07/24(Sat)
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[ 森本晃司スクラップ画集「Ｏレンジ」 ]
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森本晃司監督画集『Ｏレンジ』(オレンジ)
amazonでも購入可能になりましたね。最近のスタジオ4℃はちゃんと一般店舗でも購入できるようになって嬉しい限り。
価格は税込み3,800円のようです。
Ｏレンジ
※巻末には大友克洋氏との対談があったりちょっとしたおまけ付き。
もう厚みが結構あるから、この値段でも納得してしまうんではないでしょうか。
もちろん、中もスクラップブックから集めたようであり、またハイクオリティなイラスト集でもありと、雑多な感じが最高。
紙質にもしっかりこだわっており、このあたりもモノとして嬉しいです。ただ、アニメ作品ってイメージが強いからか、セル画ものが少ないのがちょっと気になりました。
やはりあくまで森本氏の作品ってことなんでしょうかね。
とりあえず、カッコイイっす。
2004/07/21(Wed)
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[ NIKKEI DESIGN ]
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http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/index.shtml
2004/07/20(Tue)
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[ 青山ブックセンターが営業中止 ]
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青山ブックセンターと言えば、アートや写真、デザイン関係に力を入れており、書店の個性やイメージなどを大切にした非常に分かりやすいセレクトショップ的なお店でしたから、やっぱショックです。
ただ、amazonなんかを普通に使っていると、やはり洋書などの価格差は顕著ですし、売れ行きが鈍っていたというハードカバーの本なんかはホントに高価なので、僕の場合、衝動買いなんかはほとんどなく、ちゃんと調べてから購入していたのでそんなネットで調べてから購入する人は買わなくなっちゃったんだろうかなぁ、とか思ったりして。
でも、アート系のフリーペーパーとか、デザイン系のリーフレットとかって結構おいてあったから思い出深くもあるんだよなぁ。
ABCに関わっておられた方々にはまたそんなノウハウを生かした活動をされる事を願うばかりです。
2004/07/16(Fri)
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[ 佐藤可士和の仕事と周辺 ]
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僕がデザイナーとして仕事を始めてから
最も尊敬するアートディレクター佐藤可士和。
主な仕事にホンダのステップワゴン、キリン・極生、生黒、Smapなど
それまでは、立花ハジメさんやサイトウマコトさん
なんかが理想のグラフィックデザイナーだった僕ですが、
どうも僕のやってるグラフィックデザインとは違うなと・・・
だってアーティストじゃない。
でっ佐藤可士和さんの仕事を雑誌で見て、企業デザイナーというか商品が売れなきゃ結局だめじゃない？って言葉が心に残り
注目するようになりました。
ビジュアル展開がいい意味でデザイナーっぽく無いなっていうか
ポスター作る職人デザイナーとは訳が違うというか、
大御所みたいな○○先生お願いします的な感じじゃ無いだろうし。
トータルツール的に商品を見てる、クライアントの顔色とか担当者の
好みとかじゃ無くてさ、この商品を市場でどー売る？どんな位置で
考えるべきか、そこまで深く考えてて、いろいろ見習うことが多いです。
商業デザインに特化しててそこに自分のスパイスが利いてる。
デザインというか広告に対してセンスがいいなと思う。
僕の目指す仕事の仕方だな〜。
佐藤可士和の仕事と周辺
佐藤可士和の仕事と周辺
2004/07/05(Mon)
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[ Hi Fashion ]
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今月号の「Hi Fashion」が面白い!
5月に行われたDior Homme Nightのレポが載ってて。
エディ・スリマンってホント格好いい!
ジャケットがよくお似合いです。
ジーンズ特集も流石はHF独特の視点で面白い!
オシャレキッズは買いましょう!
2004/07/02(Fri)
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[ 森本晃司スクラップ画集「Ｏレンジ」 ]
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森本晃司監督画集『Ｏレンジ』の発売を記念した原画展が開催される！？森本晃司の画集なんて、嬉しいじゃないっすか。3600円（予定）で全236ページの予定らしい。
-以下サイト抜粋-
「大吉ハイ！大凶デス！」…何やら怪しげな相反する言葉をコンセプトに陰陽、吉凶織り交ざる森本晃司監督の世界がshop33新店舗に発現する模様！
Ｏレンジで描かれた作品の原画展示から、過去のSTUDIO4℃におけるアニメーション監督作品の上映、監督が大ファンだという、MOON AGE RECORDINGS主宰、テクノ界の雄 DJ Q'hey氏による「大吉/大凶 ep」のリリース、監督デザインの大吉Ｔシャツ/大凶Ｔシャツ、それからそれから、1995年に発売され瞬く間に売り切れたshop33と監督とのコラボレーションブランド「吉」の伝説Ｔシャツの復刻と、もう頭に収まりきらないほどの情報と、森本世界で東京吉祥寺の一画が包まれます。
■日時：
7月15日(木)18:00 〜 OPENING PARTY
7月16日(金) 〜 8月31日(木)
■場所：shop33吉祥寺店(※移転新店舗です)
■お問い合わせ：shop33吉祥寺店 / tel.0422-28-7515
2004/07/01(Thr)
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