(2004/03)
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[ オールアバウトジャパン ]
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オールアバウトジャパン
かなりメジャーだけど読み物としてのクオリティとかいろいろ総合して質も高いです。またリンク集に参加している企業も結構熱い。インターネット的なポータル。今後も期待できますね。
つねに要チェックのサイトです。
※ちなみにhttp://allabout.co.jp/M/（forM）って記事の特集、「スタイルのある携帯電話」はソニーエリクソンやノキアの奇抜な海外の携帯電話なんかを紹介。面白いです。
2004/03/26(Fri)
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[ Noise Four ]
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Attik
http://www.attik.com/
実は、以前も紹介させてもらっていますが、ATTIKの「Noise Four」です。
アマゾンでも1万円近くしますが、僕が書店で買った時は余裕で2万円弱くらいしました...。
写真・タイポグラフィ・3DCGなど多彩な要素を格好良く構成。
デザイナーズリパブリックやステロタイププロダクツなんかが好きな人はたまらないでしょう。
装丁から、レイアウトまでしっかりたっぷり楽しめます。
Noise Four
2004/03/25(Thr)
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[ 言いまつがい ]
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僕がインターネットを始めた初期のころから、現在にいたるまで今だに続けて閲覧しているサイトって意外に少ないです。
そんな「ほぼ日」からの一冊。
糸井重里氏が主宰するホームページのほぼ日刊イトイ新聞（メルマガ毎号楽しみにしてます）からシチュエーションごとに厳選、大編集。
面白いし、意外に自分もそんな経験あったなぁ、なんて思出します。僕もファンなので推薦。
言いまつがい
2004/03/23(Tue)
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[ 灰かぶり(シンデレラ) ]
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グルーヴィジョンズの挿し絵で展開されるグリム童話。
矢崎源九郎の美しい訳文とグルーヴィジョンズのコラボレーション。面白い企画です。
もうデザインというよりアートな領域です。
書店ではあまり見かけないですが、アマゾンだといつでもあるのが嬉しいっすね。
灰かぶり(シンデレラ)
2004/03/20(Sat)
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[ Making and Breaking the Grid ]
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グラフィックデザイナーのためのレイアウトデザインの法則
―Making and Breaking the Grid
「グリッド」デザインの基本的な使い方から、より斬新的なデザインのための「グリッドの崩し方」まで。実例を扱いながら紹介。webデザイナーさんにはこの「グリッド」系の参考書は面白いと思います。
ただ本体3,500円＋税とちょっと高いです。
Grid
2004/03/18(Thr)
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[ WIND CARABAN ]
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日本を代表する造形作家、新宮晋氏の本。
風や水、光など自然エネルギーで動く作品を世界各地に作り続けている氏の活動は、毎日芸術賞特別賞受賞なども受賞。氏の活動コンセプトに賛同するエルメスの会長や世界的なミュージシャンらとのネットワークも持つ、本物のアーティスト。
ウインドキャラバンはそんな新宮氏の一大プロジェクトの記録ッス。
日本、ニュージーランド、フィンランド、モロッコ、モンゴル、ブラジルと世界各地に、作品（風で動く作品）を展示して風を実感してもらい現地の人と交流をもつという企画でその規模たるやまさに地球規模。
自然にクローズアップしながら、その実とても人の感情と感動を刺激するまさに、現代の日本にいきる人に新しい視点をもたらす、アートの可能性と革新性を感じさせる一冊。
WIND CARABAN
2004/03/16(Tue)
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[ 日経デザイン ]
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日経デザイン3月号がカナリ内容濃くって
なかなか面白い
デザイナーの雇用についてだったり
プレゼン力についてをグラフ付きで紹介されて
いて、非常に興味深い内容になってます。
Adobe Creative Suite・Illustrator CSへの
覚悟と決断が特に面白い。
印刷のアプリケーションがやっと変わる
感じです。Illustrator CSになって文字・編集
の概念が変わる感じです。
また覚えるが大変そう・・・でも便利そう。
小さい製版屋さん可哀想・・・。
タグボートのレビューもなかなかです。
デザイナー必見です!!
2004/03/11(Thr)
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