(2004/02)
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[ gameboy ]
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Linuxから目覚める ぼくらのゲームボーイ！
（プログラム転送用USBケーブル付）
PCと本書で、自作ゲームに挑戦!月刊誌UNIX USERの超人気連載から、ゲームボーイのプログラミングノウハウを詰め込んだ解説書が登場!PCからプログラミングを転送するUSBケーブルと、開発環境のCD‐ROMもセットにしているので、すぐにオリジナルゲームの作成に挑戦できる。
-amazon.DB-
このケーブルでPCとGBAを接続できるので、いろんな遊びが出来そうです。なんかアングラなツールが一般書籍とセットで販売されているので変な感じですが、ヤフオクなんかで入手していた方は嬉しいでしょーね。
Linux
2004/02/27(Fri)
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[ good design ]
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グッドデザインアワード・イヤーブック2003 2004
昨年から今年にかけてグッドデザイン賞を受賞した作品が掲載されています。まいど、この手の受賞本の中では比較的安価な本なんだけど、装丁から内容まで充実。
身近にあるインダストリアルデザインの中でこれもグッドデザイン賞だったんだ、と改めて気が付くものもあります。
GOOD DESIGN (BK1)
2004/02/26(Thr)
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[ The Adobe Story ]
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出版革命をデザインした男たち
ぶっちゃけフォトショップがなかったら今の仕事、してなかったかもしれません。
印刷・出版に革命をもたらし、DTPをグローバルスタンダードにおしあげ、アンダーグランドカルチャーの立て役者としてクリエイティブなツールを作り出したアドビの創設から現在までを紹介した一冊。
リスペクトとともに読破せよ！って感じ。(ちょっと高いけどね...)
以前、立花ハジメが『イラストレータつくった人の方がクリエイティブだ』みたいな事いってましたが、納得です。
The Adobe Story
2004/02/25(Wed)
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[ Dirk Rudolph ]
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この洋書から受けた影響ははかりしれません。
Dirk Rudolphの『Spark』です。
タイポグラフィーとフォトを合成、加工した作品群が掲載されています。マジでカッコイイっす。
トリッキーの初期のアルバムなんかもありますので、知ってる方はそのイメージで雰囲気がつかめるんじゃないでしょうか。あとブライアン・アダムスとかね。
僕が当初買った時は結構な値段しましたけど、今アマゾンで購入するとめちゃ安い...。
イイ時代です。
本の装丁が基本白なので、インテリア小物として飾っておいてもいい感じです。
Dirk Rudolph
2004/02/15(Sun)
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[ 軍艦島 ]
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廃墟好きにはたまらない「軍艦島」
「軍艦島―No man’s landJapanese deathtopia series 」
先日発売されたばかりの写真集を観てあらためて、感動。
これは忘れてしまっていた何かを思い出させる力を持っています。
軍艦島
↓フラッシャーにはかなり有名なサイト。
www.gunkanjima.com/
↓こちらは軍艦島―眠りのなかの覚醒
軍艦島―眠りのなかの覚醒
2004/02/05(Thr)
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[ Free & Easy ]
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ココ2年ぐらい前から読み始め完全にはまってる、
Free & Easyです。
カナリ読み応えありです。
最新号のテーマはREVOLUTION!
チェゲバラが表紙です。
http://www.east-r.co.jp/
2004/02/03(Tue)
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[ Trek ]
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こちらもDavid Carson。
これは比較的新しい、昨年発売された1冊。
タイポグラフィーなんかを崩して再構築して、過剰な情報から不必要なものを削除、って新しいバランスをつくり表現手法としていたみなさん、どこにいったのやら。
最近は、かなりキレイでミニマルなものが溢れているような気がします。ちょっと寂しいなと思ったので、アップしてみました。
（なんか、サイケとかが再燃しているみたいだけど、そっちはあんまり好きではないので...）
Trek
2004/02/02(Mon)
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[ David Carson ]
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2nd Sight: Grafik Design After the End of Print
10年位前、一番影響受けたグラフィックデザイナーです。
最近この手の手法は随分使い古されてしまいましたが、僕は未だにときめいてしまいます。
David Carson
2004/02/01(Sun)
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