(2002/08)
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[ 田中宇の国際ニュース解説 ]
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http://tanakanews.com/
2002/08/28(Wed)
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[ Webモーションデザイン ]
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Webモーションデザイン
動きが効果的！！世界のWebモーションデザイン。
Ｐ・Ｉ・Ｅ BOOK
3600円+税
CD-ROM付き
これでもかってな具合にフラッシュばりばりのサイトが紹介されています。
現在、フラッシュってどれくらい面白いことが出来ちゃうの？って質問に答えてくれる感じでしょうか。
また、一つの技術指針になるので、確認しておいて損はないでしょう。（まぁ知ったサイトが多いけど）
現在、webではかなりフラッシュが浸透し、デザインの要素としても欠かせない存在になっていますので、通常のHTMLを組む場合でもflashのインターフェイスデザインを無視できません。
また、当然の事ですが、 CD-ROMのコンテンツ（ディレクターなど）でもインターフェイスデザインはフラッシュを盛り込み、流行に左右されてしまう状況ですので、そいうったコンテンツ制作にも、この本は役にたつのではないでしょうか。
また意外とCD-ROM付きってのが便利で結構使えちゃったりします。サイト紹介系の本や雑誌には是非CD-ROMを付属してほしいものだなぁと思う今日このごろです。
2002/08/26(Mon)
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[ Something 8 ]
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名古屋にあるデザイン事務所にならまずおいてあるでしょう「Something」。
きっと付きあいのある会社、友達のいる会社が載ってますからね。はい。そんだけで面白いです。
今回は雑誌の内容そのままに、表紙からそれぞれのデザイン会社さんの代表が！これある意味デザイン的にも面白いんだけど狙いすぎっす。
でtheme is A DAY IN THE LIFE
って銘打たれた今回の特集。
デザイナーさんだったら思わず共感してしまいそうな内容なんですけど、意外に内容がマンネリ化してしまっている気もしています。第２号からの愛読者としては。
もー、デザインプレックスみたいなノリを打破して、突き抜けちゃうと最高なのにと思ったりもします。
でも貴重な雑誌なので、これからも頑張ってほしいっす。
発行/発売ビィトップス
税込み500円
2002/08/14(Wed)
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[ 広告批評 ]
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今回トップは紀里谷和明氏。
紀里谷氏には以前、メールでやりとりさせて頂いた事があり、（紀里谷さんは憶えてないだろーけど）ちょっと嬉しかったりして。ほんと気さくで感じいい人でした。
しかし最近の宇多田ヒカル一連のワークには驚かされまくりですよね。かっこいいっす。ごったでありながら品のある感触が。
つーことで、今回の広告批評、特集はミュージックビデオ★ニッポン。
現在のミュージックビデオシーンのクリエータ代表が、これでもかってばかりに登場です。
また後半は村上隆氏がキュレーターをつとめた『Coloriage展』の特集もあり。
結構今回のはオススメ。
2002/08/09(Fri)
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