(2001/05)
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[ デザインの現場 ]
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学生の頃、プロっぽい雑誌のイメージがデザ現でした。
雑誌もそんなに知らなかったしこれ、かなり高価なもののイメージがあったし。今や1800円位の雑誌なんて相当数あるし、ことインターネット関連、コンピュータ関連ってやつはそれなりの値段がついてるし。
で、これデザインの専門誌なんだろうけど以外に幅広い範囲でデザインってやつを提案しています。
デザインの現場の存在はやっぱり確固たる地位を築いているなぁと思わせられます。
今、売られているやつは特集『ショップのトータルデザイン』。
僕が現在手がけている仕事には直接的に関係ないけどPUBLIC COREでは気になるので購入。
IKEAの紙袋が印象的で、パラパラっと捲っただけでも羅列する大量生産製品がいい感じ。
モチベーションがあがるのを感じます。
2001/05/31(Thr)
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[ IDEA 2001-05 ]
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Special Issue:UNDERWORLD
表紙カッコイイ！
あとやたら分厚い！
内容は分けわかんないっす。アンダーワールドのジャケットなど。ビジュアルアートを一つの作品として見せるんじゃなく、一冊の本全体を一つの表現として魅せてるって感じ。
（この提案がTOMATOらしい）個人的にすごく好みなのでかなり嬉しいこころみ。
Graphic Remixed by TOMATO
2001/05/30(Wed)
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[ WebSitedesign vol.1 ]
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久々にかなり使える雑誌です.
やばいです.
Webサイトを作っている方は買って間違いないと思います.
日進月歩のwebの世界で、『大体基本的な事は憶えたしいいかなぁ』と勉強をさぼるのはかなり危険です.
新しい流れがこれでもか、と押し寄せています。結構『プログラムは無理だし』ってデザイナーの方がいますがプログラム以外でも必要な勉強はしこたまありますしね.（これ自分に言い聞かせてたりして.）
今回特に僕が面白いな！って感じたのは巻頭のキノトロープの仕事。これとても参考になりまいた。
つい曖昧にしがちな事をシステム的に明確にし、確実に実践していく。
有名無名とわず基本的スタンスは同じで、やれるかやれないかは本人次第。そして、それが苦痛にならない為には出来るだけシンプルなシステムとして、かたちにし、余計なところに労力をかけない事。それが明確に伝わってきました。
ここが、当初から強い理由分かります。
参考にして、僕も会社で実践していきたいと思っている次第。まだまだインターネット業界は熱いです。
可能性に満ちてますから。
2001/05/29(Tue)
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[ 広告批評 ]
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日本映画を面白くする７人。
僕の場合、広告批評は一番頭から順番に読んでいくので特集記事まですんなりとはいかないんですよ。しかも通勤の電車の中なので進みが悪い（笑）しかしあまりテレビを見ない僕が広告批評でおもしろそうなCMをチェックしてるとテレビ見たときが大変。番組みるよりCMの方が気になっちゃって。しかもホントに月一度くらいしかみないものだから全部が見たことのないCMばかり。
おもしろいけどちょっと疲れるのでまたテレビ離れ。
2001/05/20(Sun)
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[ STUDIO VOICE ]
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POETIC HORIZONS
デザイン
グラフィック・アートの世界線。
スタジオボイスらしいデザインの取り上げ方はデザインの雑誌に見慣れたおいらにもちょっぴり新鮮。
今、デザインって言うのはこういったモノをいうのだろうか。好きだけど。
http://www.infas.co.jp/
2001/05/08(Tue)
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[ hhstyle.com ]
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今、ネットのhhstyle.comでモノを買うと本が付いてくるんですよ。これなかなか面白かった。
『hhstyle.com and designers』って言うんだけど買うと1500円みたい。hhstyle.comで売ってる商品のデザイナーの事がのってます。
椅子が気になるとやばいっす。（笑）
2001/05/07(Mon)
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[ amazon.co.jp ]
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amazon.co.jpで本を購入。
ほんとに何件回っても見つからなかった本がめちゃ簡単に購入出来てしまう感覚はある種異様というか新感触です。
いままで漠然とどっかの本屋さんにはおいてあるんだろうなぁって思っていた本、それが手に入る感じ。
まだ洋書は買った事がないので今度は洋書をかおうかな。
あと、洋書の雑誌っですね。
僕は『LODOWN』が好きです。
amazon
2001/05/02(Wed)
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